キャロウェイフェースに加え、ウェイトもソールも一新ラインアップはフルチタン仕様を含む5機種ELYTEフェアウェイウッドシリーズ
「浮いた」ウェイトとステップ・ソールを初採用Ai 10x FACEとともに2つのミスを低減
■どこで打っても曲がらずに飛んでくれるAi 10 x FACE
■下部のたわみを阻害しないタングステン・スピードウェーブ
■ 余計な跳ね返りを抑えるステップ・ソールデザイン
■丸みのある見た目とシャローなフェースを前作から踏襲
■シリーズ中最多となる、7種類の番手ラインアップ
「浮いた」ウェイトとステップ・ソールを初採用
Ai 10x FACEとともに2つのミスを低減!
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■エリート フェアウェイウッドの概要
番手 | W#3 | W#3HL | W#5 | W#7 | Heven | W#9 | W#11 |
フェース素材/構造 | マレージング鋼C300 / Ai 10x フェース / フォージド・フェースカップ | カーペンター455スチール / Ai 10x フェース/ フォージド・フェースカップ | 17-4 ステンレススチール / Ai 10x フェース / 鋳造フェース |
ボディ素材 | 17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+タングステン・スピードウェーブ約34g | 17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+タングステン・スピードウェーブ約41g | 17-4 ステンレススチール |
クラブ長さ(インチ) | 43.0 | 43.0 | 42.5 | 42.0 | 42.75 | 41.5 | 41.0 |
ヘッド体積(cm3) | 168 | 168 | 143 | 134 | 152 | 128 | 121 |
ロフト角(°) | 15.0 | 16.5 | 18.0 | 21.0 | 20.0 | 24.0 | 27.0 |
ライ角(°) | 58.5 | 59.0 | 59.5 | 60.5 | 61.5 |
シャフト名 | VENTUS GREEN 5 for Callaway |
シャフト硬さ | S | SR | R |
ラインアップ | W#3 | 〇 | 〇 | 〇 |
W#3HL | 〇 | 〇 | 〇 |
W#5 | 〇 | 〇 | 〇 |
W#7 | 〇 | 〇 | 〇 |
Heven | × | × | × |
W#9 | × | × | × |
W#11 | × | × | × |
バランス | D2 |
クラブ重さ(W#3) | 約316g | 約318g | 約320g |
シャフト重さ | 約53.0g | 約55.5g | 約58.5g |
シャフトトルク | 4.9 | 4.7 | 4.4 |
シャフト調子 | 中調子 |
原産国 | Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China / Vietnam |
発売日 | 2025年3月発売 |
メーカー希望小売価格 | 1本 ¥67,100(税抜価格¥61,000) |
キャロウェイフェースに加え、ウェイトもソールも一新ラインアップはフルチタン仕様を含む5機種ELYTEフェアウェイウッドシリーズ
キャロウェイゴルフ株式会社は、 「ELYTEフェアウェイウッドシリーズ」を2025年2月7日以降順次、発売いたします。
「ELYTE」のフェアウェイウッドでは、スピードと寛容性のハイレベルでの両立はもちろんのこと、とくにフェアウェイウッドで課題となっている大きな2つのミスに着目して開発が進められました。1つは打点のバラつきで、ドライバーと同様にコントロールポイントがPARADYMAi SMOKEMAXフェアウェイウッドと比較して10倍に増加したAi10xFACE(エーアイ テンエックス フェース)が、さまざまなミスヒットに対して力強く対応します。もう1つは、フェース下部でのインパクト。トップのような当たりであっても球がしっかりと上がって飛んでくれるよう、ソール内側から少し浮いた状態に搭載されているタングステン・スピードウェーブと、段差によって後部が高く浮いているような形状のステップ・ソールデザインが新たに導入されています。用意されたのは、全5モデル。
「浮いた」ウェイトとステップ・ソールを初採用Ai 10x FACEとともに2つのミスを低減
■どこで打っても曲がらずに飛んでくれるAi 10 x FACE
新しい「ELYTE」のフェアウェイウッドにも、ドライバー同様にAi 10x FACEが搭載されています。高性能なソフトウェアにより大きくアップデート。AIによるフェース設計を微細な部分までスキャニングすることができるようになり、コントロールポイント(フェース上にある、最適な弾道に補正する場所)の数を増加。フェアウェイウッドでの大きなミスの1つである打点のブレに対して、前作以上の強さを発揮し、フェースのどこで打っても、より遠く、かつ、狭い着弾範囲にボールを運ぶことができます。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています