自分史上、最も信じられるドライバーへカーボンウッドで「10K」の時代をリードしてきたテーラーメイドが、高い技術力と革新性で飛びとやさしさの限界に挑み、ついに”自分史上、最も信じられる”ドライバーがここに誕生。テーラーメイドが新たに提案する飛びの4要素「ボール初速」×「打ち出し角」×「バックスピン量」×「より高い寛容性」があらゆるゴルファーのパフォーマンスを解放する。
『Qi35 MAX』は、テーラーメイド史上最高の慣性モーメント10K「10,000」を維持しながら、ミスヒットに強くさらにまっすぐ飛ばせるドライバー。
※慣性モーメント10Kの訴求は「Qi35MAX」ドライバーにのみに該当
※トルクレンチは付属いたしません
トルクレンチ購入はこちらへ最適な打ち出し条件の探求カーボン、チタン、アルミニウム、タングステンなど複数の素材を組み合わせ、最適に配置したマルチマテリアル構造がさらに進化。高慣性モーメント(10K)を保ちながら、フェース面上の重心位置(CGプロジェクション)を徹底的に低くしたことで、有効打点エリアが拡大し、ミスヒット時でも初速が落ちづらく飛距離アップに貢献。さらにカーボンウッドだからこそ実現可能なヘッドの軽量化、最適な重量配分、重心位置の最適化により、ボール初速を維持しながら高い慣性モーメントを実現。
「10K」のやさしさアシンメトリーに配置したイナーシャジェネレーター。34gの固定式タングステンウェイトをヘッド後方に配置することで、効果的な打ち出し角を生み出しながら、ダウンスイングにおける空気抵抗を抑制しボールスピード向上に貢献。
※慣性モーメント10Kの訴求は「Qi35 MAX」ドライバーにのみに該当
高MOIヘッド形状軽量の「60層カーボンツイストフェース」を搭載。フェース広範囲でのエネルギー伝達効率を向上させると同時にボール初速アップに貢献。さらにフェースからボディ全体を高級感のあるマット調の黒いクロミウムカーボンにすることで、大型ヘッドながらも引き締まった見ためで構えやすさが向上。
受け継がれるテクノロジーエネルギー伝達効率を高めミスを軽減させる「カーボンツイストフェース」や、ミスヒット時のボール初速低減を抑制する「貫通型スピードポケット」、さらに、±2度のロフト調整機能や、高い慣性モーメントを実現するための「インフィニティカーボンクラウン&カーボンソール」などテーラーメイド独自のテクノロジーを組みあわせることで、飛距離性能と寛容性を高次元で両立。
■Diamana Blue TM50カーボンシャフト

■TM 2025 LK CL360 47.5g(径60R/47.5g)

ヘッド素材 | チタンフレームボディ [9-1-1 ti] +インフィニティカーボンクラウン +カーボンソール +特殊強化カーボンコンポジットリング +MOIバックウェイト(34g) |
フェース素材 | 60 層カーボンツイストフェース + PU カバー |
ロフト角(°) | 9 | 10.5 | 12 |
ヘッド体積(cm3) | 460 |
ライ角(°) | 58(STD) - 62(UPRT) |
長さ(インチ) | 45.25 |
フレックス | S、SR、R |
クラブ重量(g) | S:約305、SR:約302、R:約301 |
シャフト重量(g) | S:約53、SR:約50、R:約49 |
トルク(°) | S:4.2、SR:4.5、R:4.8 |
バランス | S:D2.5、SR:D2、R:D2 |
キックポイント | 中 |
ラインナップ | S | ● | ● | 特注 |
SR | 特注 | ● | 特注 |
R | 特注 | ● | 特注 |
※このスペックは計算値・暫定値です。
※ロフト角、ライ角はスタンダードポジションでの数値です。
※ライ角表記はボディライ計測値です。
※シャフト重量はカット前重量です。
※バックウェイトは着脱不可となっております。
※トルクレンチは付属いたしません
専用ヘッドカバー付き