アンテウォール1082のケース販売はこちら
日本の窯で二度焼きした国産レンガ
古い建物の解体時に出たレンガを、国内の窯で二度に分けて焼成して味わい深い色合いを引き出しました。役目を終えた古レンガならではの表面のカケや窪みが良いアクセントとなり、落ち着いた佇まいの壁を作ります。
レンガの表面には、かつてのカケや白いセメント跡が残っています。ひとつひとつに物語が刻まれたレンガが、景観にやさしく溶け込みます。雨に濡れると、さらに深みが増して美しい表情が楽しめます。