大峯今昔
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銭谷 武平 東方出版
修験道の開祖、役行者が開いた山として知られる大峯山(山上ヶ岳)は、修行の場だけでなく人々の信仰の地として古来より参拝者が訪れていた。また大峯山系は高山植物や動物も多く棲息し自然の宝庫でもある。その大峯にまつわる自然誌や役行者の伝記などから拾いだした今昔のお話16話。
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