保健室で見る感染症の本3 食中毒編

近藤 とも子    国土社
食中毒の多くは、食物についたバイ菌が体内に入って症状が出てくるものです。しかし、ノロウイルス感染症やO−157などは、食中毒なのにインフルエンザウィルスのようにうつります。こうした食中毒だけど感染症をやさしく説明。

裏表紙にバーゲンブックの自由価格シールが貼ってあります。