子規のおくのほそ道 はて知らずの記を歩く
2,020
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工藤 寛正 里文出版
旅を愛し「歩く人」とも評された正岡子規。俳句革新を志す明治26年夏、俳聖芭蕉の足跡を辿り著した句入り紀行『はて知らずの記』。その全行程を徹底検証。
裏表紙にバーゲンブックの自由価格シールが貼ってあります。
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