ボトルを挿すだけですぐにインク補充が開始されます。満タンになると自動で止まるので手も汚れにくく、手間もかかりません。さらに、タンクとインクボトルの注入口の形状が色ごとに異なるので、入れ間違いも起こりません。
1ページあたりの印刷コストはA4モノクロ文書で約0.4円(税込)(注1)、A4カラー文書で約1.0円(税込)(注1)なのでコストを気にせずプリントできます。また、インクボトルの追加購入で1回交換すればA4カラー文書をカラーインクで約6,000ページ・ブラックインクで約7,500ページの大量プリントが可能。
(注1)各色での印刷可能枚数(イールド枚数)、ランニングコスト算出方法。消耗品価格については、エプソンダイレクトショップ掲載価格(税込)(2021年10月28日現在)をもとに算出。
(注2)EW-M634TのA4カラー文書のコストを、EW-M530Fと比較した場合。
大容量インクタンクを搭載しながら、コンパクトなボディーを実現。置き場所の自由度が広がります。
明るく見やすいカラー液晶モニター搭載だから、操作も迷わずカンタン。
操作パネルの角度を調節できるので、設置した場所の高さに合わせて角度調節も可能になり、低い場所に置いても操作がしやすくなります。
大容量のインクタンクをボディの前面に搭載。インク補充がしやすいのはもちろん、ひと目で残量が確認できます。しかも目盛り付インク窓は撥水性が高く、クリアに見えるので、より正確に残量を把握できます。
省スペースに貢献し、ホコリやゴミなどの混入を防げる前面給紙を採用。しかも、普通紙最大250枚の大容量給紙に対応しています。
自動両面プリント機能で、説明書など冊子のプリントや大量のプリントにおいて用紙の節約につながります。
マニュアルを見なくても、スマホを使って、チャット形式で順を追ってガイドするので、あっという間に初期セットアップが完了します。
スマホを本体に近づけて、機種名を選択するだけで接続完了 | QRコードによる接続にも対応! |
(注)iOS11以降の標準カメラアプリを使用してください。iOS10以前の標準カメラアプリやその他のQRコード読み取りアプリではプリンター接続できません。
スマホ・タブレット専用アプリEpson Smart Panelを使えば、スマホ内にある写真やPDFなどの文書を直接プリントできます。さらにスマホからプリンター本体操作やメンテナンスができます。
(注)本画像はイメージです。変更される可能性があります。