
驚くべきビーツの美容効果
ビーツは、美容・健康をサポートする野菜として近年注目されています。
単にビーツの“赤い色”が“着色料”食材として重宝されているだけではなく、
ビーツ独特の栄養素【一酸化窒素「NO(エヌオー)」】を豊富に含有していることが話題に。ビーツが含有する一酸化窒素「NO(エヌオー)」がTVをはじめとしたメディアで取り上げられてから、
ビーツの
美容食としての評価もうなぎ登り。またビーツの赤紫色は
ポリフェノールの一種である「ベタシアニン」という物質。
ポリフェノールを摂取するメリットは広く知られており、
ビーツは一酸化窒素+ベタシアニンのW含有で他の野菜にない美容的な魅力も持ち合わせた野菜と言えます。豊富なオリゴ糖
ビーツには天然の
オリゴ糖と
食物繊維が豊富に含まれます。
注目すべきは、この
ビーツの天然オリゴ糖は胃などで吸収されたり破壊されることなく、腸にダイレクトに届いてくれる点にあります。
ビーツと言えば【赤い】着色料として食材を引き立たせる脇役的な存在に見られがちですが、
豊富なオリゴ糖を含有するなど、決して脇役ではなく主役級の活躍をしてくれる野菜でもあります。
熊本県産 ビーツ粉末
KUMAMOTO RED BEET
7つのこだわり
【1】100%ビーツ
ビーツ粉末100g作るのになんと、24倍の重量にあたる生ビーツ2400gも使っています!微粉末(約30μm)の極細粒と粗粉末(約100μm)の粗粒タイプの2種類を展開し、用途に合わせて使用できます。
【2】産地指定
低単価で出回っている輸入加工野菜と違い、純国産野菜(熊本県産)です。生産者も全て、限定。(8割以上は製造元あさぎり農園でとれたビーツを加工)
【3】A級品使用
一般的に加工野菜に使われる野菜は、病気等で見た目が市場に流通させる事が出来ない野菜(B級品以下の物)を使うのですが、「KUMAMOTO RED BEET」では加工野菜専用として、栽培しているため全てA級品野菜を使用しています。
【4】減農薬栽培
一般市場の青果品栽培の約30%程度。6割をカットした減農薬ビーツを原料にしています。厳寒時には使わない時もあります。
【5】適地栽培
盆地であるため気温の寒暖差が大きく、その温度差ストレスにより、糖度の上昇、ビタミンC,E,βカロチン濃度上昇が起こり、旨みが増します。
【6】科学殺菌ゼロ
薬品による殺菌を行わず、熱湯による湯通し殺菌をおこなっておりますので、安心安全なビーツパウダーです。
【7】旬野菜
原料となるビーツは、一番おいしく栄養価も高い“旬”のものを乾燥し、保冷庫にて保管。いつでも、ビーツのベストコンディションの粉末をお届けします。


プロの目利き★おすすめポイント
ビーツは生野菜として市場に出回ることが極めて少ないため“どんな野菜??”なのか謎めいた食材のひとつとも言えます。
ビーツは
独特な甘みを感じる美味しい野菜で味覚的に十分な魅力を持っているのですが、その存在が注目を集めるようになったのは、ビーツが含有する豊富な[一酸化窒素(NO)]の美容効果がメディアで取り上げられてから。
しかし残念なことに生の「赤ビーツ」を気軽に購入できる程、流通量は多くなく、情報を目にした人々が飛びついたのが
100%ビーツ パウダー(
粉末)「KUMAMOTO RED BEET」。
生産農家が直接製造する品質・安全性の確かさと低廉な金額で大ヒットに。
「エステの時間」の社長が熊本出身という縁もあり、当店でも積極的に販売をしています。
一番簡単な使い方は、
市販のスムージーにプラスすること。
美容効果を数倍アップさせるミラクルスムージーへ変身してくれます。
朝一杯のビーツスムージーが貴女の美活を充実させてくれますよ。
※ご注意ください※
ビーツは料理法によっては色が抜けることがありますのでご注意下さい。
微粉末(約30μm)のビーツ粉末は極細粒でスムージー向き、粗粉末(約100μm)は粗い粒子で調理・加工向きです。
(※食パン製造時は、色が抜けますが、ホットケーキ、ワッフル、デザート系の時はきれいに色が残ります。)



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