
もちもちクリーミー泡
松風 アイラッシュシャンプー(アイシャンプー)は、もっちり泡でオイルフリー。転がすだけで汚れが浮き上がり、まつげに優しく洗顔。
ずっとクリアなまつげのままで、続けたい『清潔で優しいまつげエクステ』。
アイシャンプーとしてまつげのスポット利用に限らず、全顔の洗顔料としてご利用いただけます。



ホームケア 使用方法
缶をよく振ってから缶の頭部を上にして、乾いた手に適量とり、やさしくなでるようにお肌とよくなじませてから、水かぬるま湯で洗い流してください。その後、よくすすいでください。
アイラッシュシャンプーの使用可能回数
- 【お顔全体にたっぷり使う場合】約30回前後(朝晩使用して2週間)
- 【ピンポン玉大(商品画像参照)で目元に使う場合】約60回前後(朝晩使用して1か月)
アイラッシュシャンプーメニュー
としての施術方法
※前処理の前に行います。リペアの場合はリペアオフした後に行います。 - 精製水を含ませて硬く絞ったコットンを目の下に敷きます。
- アイラッシュシャンプーをコットンや使い捨てグルーシートにピンポン玉より小さめ程度の量を出し、綿棒で泡をとりまつげの根元付近にのせます。
この時まつげの根元・まぶたのキワ部分にのせても問題は無いですが、量が多いと目に入ることがありますのでお気を付けください。 - 30秒程時間を置き、汚れを浮き上がらせてから、精製水を含ませたマイクロファイバーブラシで泡と汚れを取り除きます。根元は折りたたんだコットンに精製水を含ませ、まぶたの上側からとまぶたの内側方向からもしっかりとふき取ります。ふき取りは必要に応じて繰り返し、シャンプー剤を確実に除去します。
- 通常通りの前処理を行い、施術を開始します。
※施術利用時の注意点※
泡の量に注意し目に入らないように気を付けてください。目はしっかりと閉じていただくようご案内ください。
まつげやまぶたに泡が残らないよう、精製水を含ませたコットンや綿棒で必要に応じて複数回ふき取ってください。
アイラッシュシャンプー後は、前処理とブロア乾燥で水分を飛ばし、施術を開始してください。
■松風 アイラッシュシャンプー
配合成分 | 水、ココイルグルタミン酸TEA、LPG、BG、グリセリン、ラウリルリン酸、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、水溶性フィブロイン、酸化銀、ティーツリー葉油、エチルへキシルグリセリン、カミツレ花エキス、アロエベラ葉エキス、オウゴン根エキス、ペンテト酸5Na、水酸化K、DPG、ポリクオタニウム-7、フィチン酸、香料、メチルパラベン、プロピルパラベン |
※ご注意ください※- 缶は上向きにしてお使いください。横向きや逆さまにして使用するとガスだけが先に出て最後まで使えないことがあります。
- 低温では泡になりにくいことがあります。常温に戻してお使いください。
- お肌に合わないときはご使用をおやめください。
- 傷やはれもの、しっしん、色素異常などの症状がある部位にはご使用にならないでください。
- 使用中、赤み、かゆみ、刺激等、の異常が出た場合は、使用を中止し、皮膚科専門医等へ相談することをお勧めします。そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。
- 目に入らないようにご注意ください。もし入った場合は水またはぬるま湯で速やかに洗い流してください。
- 化粧品をご使用する際には手指を清潔にしてください。
- 一度手に取った化粧品を容器に戻さないでください。
- 極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。化粧品の品質を損なう恐れがあります。
- 乳幼児の手の届かない所に保管してください。

オイルフリー(OIL FREE)の説明
オイルフリーに関する定義は存在しませんが、一般的に「鉱物油、動物油、植物油、シリコン系オイル、合成油」を含まないものと言われています。
言い換えれば、オイルフリーとは、洗浄を目的としたオイル成分は配合していません、ということになります。香料や香料として配合する精油は洗浄を目的としておりませんので、上記のオイルには含まれません。
※ティーツリー葉油について
香りの調整として配合しておりますが、洗顔後に油が残ることはありません。
本品には、ココイルグルタミン酸TEAという洗い上がりにしっとり感が残る成分を配合しております。


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