商品情報 | |
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商品の説明 | Raspberry Pi Camera V3が新登場! Raspberry Pi公式カメラが「V3」となって新しく登場しました。今回はソニー製センサーIMX708を採用し、画素数の向上に加えて高感度撮影やHDR対応など、多方面で性能が強化されています。 主な進化ポイント: 画素数アップ(800万画素 → 1200万画素) 低照度感度の向上で暗所でも鮮明な撮影が可能 HDR(High Dynamic Range)対応で明暗差のあるシーンでも美しい映像 オートフォーカス機能搭載でより鮮明な撮像が可能 さらに、本製品は赤外線カットフィルタを搭載し、可視光のみを受光します。広角(102°)の視野角を持ち、より広い範囲を撮影できます。 また、LinuxをインストールできるすべてのRaspberry Piモデルで使用可能! 前モデル「Raspberry Pi Camera Module V2.1」と比べ、より高画質で多機能なカメラモジュールとなりました。 |
主な仕様 | ・センサ : SONY IMX708 12MP ・静止画像解像度:11.9メガピクセル ・標準的な対応ビデオモード : 1080p50 / 720p100 / 640 x 480p120 ・センサ解像度 : 4608 x 2592ピクセル ・センサ画像エリア : 6.45 x 3.63 mm(対角7.4 mm) ・ピクセルサイズ : 1.4 ?m x 1.4 ?m ・光学サイズ : 1/2.43インチ ・機械式オートフォーカス ・被写界深度 : 約5 cm〜∞ ・焦点距離 : 2.75 mm ・FoV : 横 102°、縦 67° ・F値 : 2.2 ・最大露出時間 : 112秒 ・サイズ:約25 × 24 × 12.4 mm ・重量 : 4 g ・レンズマウント : なし ・フラットリボンケーブルによるRaspberry Piコンピュータボード上の15ピンMIPIカメラシリアルインターフェイス(CSI)コネクタS5への接続 |