

解説
愛は欲望へ、純潔は恥辱へと変わり、ふたりの女は激しい情熱と忘れられぬ恐怖に囚われていく-。/各国の映画賞を総なめにしたソフィア・ローレン主演・デ・シーカ監督作
『ふたりの女』
連合軍がローマへの襲撃を開始した1943年の夏、母と娘の人生は完全に壊されてしまった。襲撃の嵐から逃れるために、未亡人のチェジーラは、娘ロゼッタを連れて山並みの連なる故郷へと帰ることを決意する。母と娘はとても仲が良く、ロゼッタの成長を母は自慢げに見守っていた。故郷でなれない生活を送る母娘の前に、シャイなインテリ青年ミケーレが現れた。ミケーレはいつも前向きに人生を生きてゆくチェジーラに恋心を抱くようになるが、チェジーラの娘、ロゼッタはミケーレに心を奪われていた。母と娘はひとりの男を巡る愛情の渦に巻き込まれていった。それはもはや母と娘の戦いではなく、「ひとりの女」と「ひとりの女」の戦いとなっていた。そんな中。戦争はついに終結した。チェジーラとロゼッタはローマへの帰路をたどる。戦後の混乱で危険地帯と化した道中、ふたりは兵士たちによって無残にもレイプされてしまう。ショックのあまり、口をきかなくなってしまう..
ヴィットリオ・デ・シーカ(監督)、カルロ・ポンティ(製作)、アルベルト・モラヴィア(原作)、チェザーレ・ザヴァッティーニ(脚本)、ガボール・ポガニー(撮影)、アルマンド・トロヴァヨーリ(音楽)
ソフィア・ローレン、ジャン=ポール・ベルモンド、ラフ・ヴァローネ、エレオノラ・ブラウン
| 商品番号 | TCBD-1826 |
|---|---|
| 販売元 | TCエンタテインメント |
| 組枚数 | 1枚組 |
| 収録時間 | 101分 |
| 色彩 | モノクロ |
| 字幕 | 日本語字幕 |
| 制作年度/国 | 1960/イタリア |
| 画面サイズ | スタンダード=16:9/ビスタサイズ |
| 音声仕様 | イタリア語 リニアPCMモノラル |