アラセリ アクリル・スタンド封入
封入特典:解説ブックレット
■映像特典
劇場公開時に同時上映された両監督のアニメーション短編『名前のノート』/『名前のノート』メイキング映像/各種予告編
解説
『オオカミの家』の鬼才コンビ、レオン&コシーニャが贈る第2弾
『ハイパーボリア人』
女優で臨床心理学者でもあるアントーニア・ギーセンは、謎の幻聴に悩まされる患者の訪問を受ける。彼の話を友人の映画監督レオン&コシーニャにすると、2人はその幻聴は実在したチリの外交官にして詩人、そしてヒトラーの信奉者でもあったミゲル・セラーノの言葉であることに気づき、これを元にアントの主演映画を撮ろうと提案するが……。
本編74分
クリストバル・レオン(監督)、ホアキン・コシーニャ(監督)、カタリナ・ベルガラ(プロデューサー)、クリストバル・レオン(脚本)、ホアキン・コシーニャ(脚本)、アレハンドラ・モファット(脚本)、クラウディオ・バルガス(音響)、バロ・ソノロ(音楽)
アントーニア・ギーセン、フランシスコ・ビセラル・リベラ