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『さすらい刑事旅情編VII』
『さすらい刑事旅情編』は、東京駅丸の内駅舎にある鉄道警察隊東京分駐所の刑事たちが活躍する物語で、1988年10月〜1995年3月、テレビ朝日系列にて第7シリーズまで放送された刑事ドラマ。/宇津井健扮する高杉警部、三浦洋一扮する香取刑事ら、分駐所の刑事たちが鉄道絡みの事件に挑む中、人情味あふれるストーリーを盛り込み、お茶の間を沸かせた。さらに、愛されつつも今は走っていない鉄道車両や当時の人気車両も多数登場し、多くの鉄道ファンをも魅了した。長年にわたりお茶の間で愛されてきた人気のテレビシリーズが、ついに完結!!
石原武龍(脚本)、いとう斗士八(脚本)、金子裕(脚本)、日暮裕一(脚本)、藤井邦夫(脚本)、篠崎好(脚本)、橋塚慎一(脚本)、小木曽豊斗(脚本)、奥村俊雄(脚本)、天野利彦(監督)、村川透(監督)、山口和彦(監督)、長谷和夫(監督)、息邦夫(監督)、道木広志(監督)、伊与田一雄(監督)
宇津井健、三浦洋一、早見優、植草克秀、田中義剛、冨家規政、相川恵里、高取茉南、蟹江敬三