製品は2020年に発売開始されたCT125ハンターカブ(グローイングレッド)をモチーフにしています。
タンデムステップを装備、マフラーカバーが装着された日本国内仕様です。
製品は組立が必要なキット形式。
1/12スケールならではの大きさにより細かな造形を的確に再現しています。
【塗装不要・接着不要】パーツそれぞれに成型色でパーツは着色されており、ボディは塗装で得られない艶質感を実現。パーツ同士をはめ込む設計仕様により簡単に組立てられるようになっています。
2010年代に入り初代クロスカブの登場や、2017年には現行スーパーカブがデビュー。そしてかつてのCT110の姿を彷彿させる「CT125ハンターカブ」が2020年に登場しました。C125に比較してやや大柄な車体に、中低速の力強い走りを得たレジャーバイクとして仕上げられ、CT110のようなマフラーや角形ウィンカーなど特徴的な造形をしています。実車はグローイングレッドおよびマットフレスコブラウン(2021年春現在)の2色展開となっています。
ボディは専用の成型材を用いて塗装では表現が難しいレベルの艶を再現。
成型色はレッド・ブラック・シルバー・アルミ・クリア・..