角野隼斗／HUMAN UNIVERSE《通常盤／北極星ヴァージョン》 【CD】
3,300
■発送倉庫:DVD倉庫（※神奈川県からの発送）
■種別:CD
■発売日:2024/10/30
■販売元:ソニー・ミュージック
■収録:Disc.1／01.HUMAN UNIVERSE(6:39)／02.主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ「心と口と行いと生活で」BWV 147より)(3:24)／03.グラウンド ハ短調 ZD 221(2:41)／04.イン・パラディスム(レクイエム Op.48より)(3:33)／05.3つのノクターン I.PRE RAIN(3:36)／06.3つのノクターン II.AFTER DAWN(3:22)／07.3つのノクターン III.ONCE IN A BLUE MOON(4:08)／08.亡き王女のためのパヴァーヌ(6:06)／09.ノクターン第13番ハ短調 Op.48-1(6:08)／10.追憶(4:37)／11.月の光(ベルガマスク組曲 第3曲)(4:24)／12.solari(2:45)／13.DAY ONE (映画「インターステラー」より)(3:13)／14.胎動(3:35)／15.ボレロ(8:48)／16.7つのレベルのきらきら星変奏曲(3:51)／17.POLARIS (ボーナストラック)(1:56)／18.パルス・チュード ....
■カテゴリ_音楽ソフト_クラシック_器楽曲
■登録日:2024/07/12
ITUMO 241220
■種別:CD
■発売日:2024/10/30
■販売元:ソニー・ミュージック
■収録:Disc.1／01.HUMAN UNIVERSE(6:39)／02.主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ「心と口と行いと生活で」BWV 147より)(3:24)／03.グラウンド ハ短調 ZD 221(2:41)／04.イン・パラディスム(レクイエム Op.48より)(3:33)／05.3つのノクターン I.PRE RAIN(3:36)／06.3つのノクターン II.AFTER DAWN(3:22)／07.3つのノクターン III.ONCE IN A BLUE MOON(4:08)／08.亡き王女のためのパヴァーヌ(6:06)／09.ノクターン第13番ハ短調 Op.48-1(6:08)／10.追憶(4:37)／11.月の光(ベルガマスク組曲 第3曲)(4:24)／12.solari(2:45)／13.DAY ONE (映画「インターステラー」より)(3:13)／14.胎動(3:35)／15.ボレロ(8:48)／16.7つのレベルのきらきら星変奏曲(3:51)／17.POLARIS (ボーナストラック)(1:56)／18.パルス・チュード ....
■カテゴリ_音楽ソフト_クラシック_器楽曲
■登録日:2024/07/12
ITUMO 241220
関連リンク
永続特典
Blu-specCD2
ボーナストラック収録(初回生産限定盤未収録)
アーティスト
角野隼斗
収録内容
Disc.1
01.HUMAN UNIVERSE(6:39)
02.主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ「心と口と行いと生活で」BWV 147より)(3:24)
03.グラウンド ハ短調 ZD 221(2:41)
04.イン・パラディスム(レクイエム Op.48より)(3:33)
05.3つのノクターン I.PRE RAIN(3:36)
06.3つのノクターン II.AFTER DAWN(3:22)
07.3つのノクターン III.ONCE IN A BLUE MOON(4:08)
08.亡き王女のためのパヴァーヌ(6:06)
09.ノクターン第13番ハ短調 Op.48-1(6:08)
10.追憶(4:37)
11.月の光(ベルガマスク組曲 第3曲)(4:24)
12.solari(2:45)
13.DAY ONE (映画「インターステラー」より)(3:13)
14.胎動(3:35)
15.ボレロ(8:48)
16.7つのレベルのきらきら星変奏曲(3:51)
17.POLARIS (ボーナストラック)(1:56)
18.パルス・チュード (ボーナストラック)(2:24)
19.ソナタ ニ短調 K.9 (ボーナストラック)(3:47)
商品詳細／同梱内容
角野隼斗の世界デビュー・アルバムのタイトルは『Human Universe』。角野隼斗は幼いころから宇宙に興味を持っていたと語り、今回の世界デビューに当たり、音楽と宇宙、人の心の連環をテーマに16トラックから成る音楽世界を練り上げました。アルバムの中軸に位置し、今作の重心の一つとなっているのが、角野が作曲した3曲で構成されるノクターンです。それぞれ、「Pre Rain」、「After Dawn」、「Once in A Blue Moon」と副題が付けられ、地球の気象・太陽や月の動態などにインスピレーションを得て作曲したことが窺えます。また、2024年の全国ツアー「KEYS」でも披露され大絶賛を博した、角野自らの編曲によるラヴェルのボレロも収録。本来オーケストラで演奏する作品を、演奏能力と編曲手腕を駆使した角野が一人で演奏することで、かえって曲の壮大さが増す奇跡のトラックとなっています。