ピクチャーレーベル
シリーズ解説
ヒューマギアは……夢のマシンなんだよ!
『仮面ライダーゼロワン 第5話 カレの情熱まんが道』
或人が子どものころから好きだった人気マンガ家・石墨超一郎。彼はいまや、「マンガに懸ける情熱」を失い、すべてをヒューマギアに頼りきっていた。「情熱」という言葉の意味が分からなかったイズだが、やがて、先代社長・是之助が語っていた言葉を思い出して……。
『仮面ライダーゼロワン 第6話 アナタの声が聞きたい』
声優型ヒューマギアのセイネは事務所の社長・多澤の亡くなった娘であるすみれと瓜二つだった。それは人工知能特別法違反にあたる行為のため、A.I.M.S.が動き出す。だが、ゼツメライザーによってセイネが凶暴化。それでもセイネを守ろうとする多澤を見て、或人は--。
『仮面ライダーゼロワン 第7話 ワタシは熱血ヒューマギア先生!』
体育教師型ヒューマギアのコービーは、バスケットボール部の顧問を務め、部員たちに厳しい指導を行っていた。保護者からの抗議が入ったため、学校側はコービーのリセットを要求。だが、コービーは生徒たちと良好な関係を築いていたため、或人はリセットを拒否する。
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石ノ森章太郎(原作)、井上千尋(プロデューサー)、水谷圭(プロデューサー)、大森敬仁(プロデューサー)、筧昌也(脚本)、高橋悠也(脚本)、坂部剛(音楽)、渡辺淳(アクション監督)、佛田洋(特撮監督)、柴崎貴行(監督)、山口恭平(監督)
高橋文哉、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、中川大輔、砂川脩弥、松村龍之介、成田愛純、佐伯新、日高のり子、山寺宏一、児嶋一哉、西岡徳馬、勝矢、徳角浩太郎、美山加恋、おかやまはじめ、伊藤茉莉也、海東健、岡部たかし、大後寿々花、高橋光宏
商品番号 | DSTD-9802 |
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販売元 | 東映ビデオ |
組枚数 | 1枚組 |
収録時間 | 95分 |
色彩 | カラー |
制作年度/国 | 日本 |
画面サイズ | 16:9LB |
音声仕様 | ドルビーデジタルステレオ 日本語 |
コピーライト | (C) 2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 |