解説書
ピクチャーレーベル
■映像特典
データファイル/湖条千秋インタビュー
シリーズ解説
そこは地球。天才科学者プロフェッサーKは子供アレルギー。子供が近づくとくしゃみが出てしまう。だから地下組織テンタクルを率いて子供をいじめていた。スクープを狙っていた女性カメラマン葉山真紀がテンタクルに襲われた。真紀を助けたのは、アイビー星から大学の卒業論文を書くために地球に来ていたニックだった。ニックは彼女に一目ぼれ。地球人名・高瀬健と名乗り、星雲仮面マシンマンとなって葉山真紀を守ることにしたのだった。レーザーサーベルで敵ロボットを叩き、カタルシスウェーブで人の中に住む悪の心を更生させる、ニューヒーローの誕生だ。
石ノ森章太郎(原作)、吉川進(プロデューサー)、阿部征司(プロデューサー)、日笠淳(プロデューサー)、泉崎敬太(脚本)、木原光(脚本)、高久進(脚本)、杉村のぼる(脚本)、細谷敦子(脚本)、松本功(脚本)、永井達郎(脚本)、小笠原猛(監督)、東條昭平(監督)、小西通雄(監督)、奥中惇夫(監督)、八手三郎(監督)、松村文雄(撮影)、横山稔(アクション監督)、矢島信男(特撮監督)、大野雄二(音楽)、東映(制作)
佐久田修、曽我町子、塚田聖見、大原和彦、江藤漢、村越裕子、天本英世、湖条千秋、大島宇三郎、小林修