三位一体の経営

再現性のある経営構想で、経営者、従業員、株主がみなで豊かになる経営を実現する 書評掲載続々 金融財政事情(2021/3/15)、日経ビジネス(2021/2/8)、日経マネー(2021年2月号)、朝日新聞(2021/1/23)、 日本経済新聞朝刊(2021/1/9) 各方面から絶賛の声多数 「経営の王道がある。上場企業経営者にぜひ読んでもらいたい一冊だ」 楠木建 一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻教授 「頁をめくりながらしきりと頷いたり、思わず膝を打ったりしました」 青井浩 丸井グループ代表取締役社長 「まだまだ目線が経営者や社員の目線で投資家としての目線が弱いと改めてこの本を読んで反省でした」 森川亮 C Channel株式会社代表取締役社長 「著者は経済や経営の学識を丁寧に使い、論理を積み上げていく。その展開はまるで冒険小説のようだ」 坂井豊貴 慶應義塾大学経済学部教授 経営者兼投資家だから語れる 「複利」で企業価値が増える経営理論 経営から少し距離を置いた投資家という立場から見ていると、経営の「伸びしろ」が岡目八目的に見えることがあります。 そんなとき