パリの空の下で、息子とぼくの3000日
朝日新聞「売れてる本」(9/24)にて紹介5刷出来・売れてます 幸せというものは、欲ばらない時にすっとやってきて 寄り添う優しい光のようなものじゃないか。 ぼくが離婚をしたのは息子が10歳になったばかりの年だった。 本書は14歳の頃からスタートするが、回想するように、息子が10歳だった当時に遡ることもある。 小学生が大学生になるまでの間の父子の心の旅の記録である。 ぼくは父であり、母であった。 シングルファザーになったあの日から 目次 まえがきに代えて 2018 息子14歳 2019 息子15歳 2020 息子16歳 2021 息子17歳 2022 息子18歳 あとがきに代えて