新版 近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話
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現代アート作家、漫画家としても活躍し、『A子さんの恋人』1~5(続刊 KADOKAWA)、『ニューヨークで考え中』1~2(続刊 亜紀書房)が話題の近藤聡乃のはじめてのエッセイ集が、仕様をあらたにお求めやすい価格の「新版」となり新発売いたします。 新版のための描きおろし「上の空と穴の底」を含む全58篇のエッセイと58点の挿画、漫画2篇を収録。手書き文字もふんだんに使われています。 地味に不思議で、おだやかに怖い。近藤聡乃の日々。
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