日本一のいちご王国の栃木生まれの「とちおとめ」。鮮やかな赤色と大きくて甘みの強さが最大の魅力です。栃木県の農業試験場で「女峰」の後継品種として生まれた品種です。そのまま食べても甘くておいしく、ジューシーないちごとして日本のイチゴと代表する非常に人気の高いイチゴです。女峰の特性である形の良さや色の鮮やかさを受け継ぎながら粒は大きく、味は甘く、酸味が少ないのでより甘みが強く感じられます。果肉はやわらかく、ジューシーな果汁もたっぷりなイチゴです。
※詳しい商品説明は下のほうに記載があります

栃木県農業試験場:「久留米49号」×「栃の峰」
タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
植え付け適期:10〜3月
結実期:5月
日照:日向向き
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。元肥は鶏糞や堆肥を施します。従来のイチゴより元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、春になって芽が伸び始めたら、根元に敷き藁や黒いポリオチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は成長時(結実時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。




25年9月中下旬予約 イチゴ(一季なり):とちおとめ3号ポットの栽培ガイド・
野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
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