うど作り名人の農家さんたちが作った、大きなうどの苗です。軟化うど作りに挑戦してみませんか?山うどの素掘株、多数の芽付き株を裸苗でお届けします。なるべく大きな鉢に植え、ダンボールなどをかぶせて遮光して育てると、立派な軟化うどがたくさん収穫できます。
※詳しい商品説明は下のほうに記載があります
さくさくとした歯ざわりと強い香りが日本料理には欠かせません。山野に生える大形の宿根草で、高さ2m前後に育ちますが、秋に地上部は枯れます。栽培品も多く出回っていますが、自生のもののほうが香りもすばらしいので、ぜひお庭で育ててみてください。
タイプ:ウコギ科の耐寒性多年草
植付け適期:10月〜2月
草丈:100〜200cm
日照:日向または半日陰むき
栽培方法:
畑に植える場合は、日当たりの良い場所に腐葉土や堆肥を多めにすきこんで苗を植え付けます。春先に芽が出てきたらに厚めに腐葉土や土をかけ、茎を軟白しながら育て、葉が開きはじめるころに収穫します。
そのままですと茎が短めで緑の山菜らしいウドになりますが、さらに茎を伸ばす場合は成長に伴い茎に腐葉土を厚めにかけていくと市販されているような白いウドになります。あるいは、コンポストなどを上にかぶせて軟白する方法もあります。成長してきたら葉が開く前に根元から切り取って利用します。
利用方法:
皮をむいて酢水につけ、てアクをぬきます。数回水をかえてさらすと、苦味がとれますがほろ苦さが残る程度にしたほうが風味があります。
生のものをスライスしてサラダや刺身のつまに、また、炒め物、煮物、てんぷら、汁の実と幅広く利用できます。
裸苗でのお届けです。お届け後は根を乾かさないように管理し、なるべく早く植えつけてください。
25年1月中下旬予約 農家さんが作った山ウド(ヤマウド・山独活)素掘り株 そのまま大株の栽培ガイド・
春の山菜
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