野菜の苗/25年9月中下旬予約 イチゴ:アイベリー3号ポット 6株セット

大きく光沢のある果実が特長の品種です。上手に作れば果実が50gを超えるものもあり、普通種の2〜4倍。その上糖度も高く非常に甘くおいしい品種で「イチゴの王様」とも呼ばれます。店頭に並ぶイチゴの中では最も高価なもののひとつで、贈答用に人気です。深い鉢に植えたり畝を高くして、草丈を高くつくるのがポイントです。
※詳しい商品説明は下のほうに記載があります

9月中旬予約
タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
草丈:15〜20cm
植付け適期:9月下旬〜11月下旬
収穫時期:2月上旬〜5月下旬
日照:日向向き

栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。 元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1〜2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。

写真は成長時(開花・結実時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。








 


25年9月中下旬予約 イチゴ:アイベリー3号ポット 6株セットの栽培ガイド

野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
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