家庭菜園に向く最新キュウリ!露地で楽々作れ、摘心しなくても超たくさん実が取れます。果実が1節に2〜3個着果し、曲がり果なく、完全節成りで房成りするおいしい超多収型ミニキュウリ!!通常のキュウリ品種は主枝にあまり実が付かない為、主枝を摘芯し、側枝(小づる・孫づる)に着果させます。「すずなりキュウリ」は主枝着果型で側枝はあまり出ないの為、摘心や整枝の必要が無く、露地の畑やプランターなど場所を選ばず、非常に栽培しやすい超多収型ミニキュウリです。
※詳しい商品説明は下のほうに記載があります
・果長9〜10cm、果重40〜50gで収穫するのがベストです。
・着果は旺盛で、果実の揃いが良く、曲がり果や奇形果がほとんど出ません。
・食味はマイルドで、青臭みがなく、甘みを持ちます。苦味は出ません。
・イボがないので、水切れがよく、調理が簡単。日持ちします。
・サラダ等の生食用だけでなく、漬物や加熱調理にも向く万能キュウリです。
・完全節成+房成り性で、雌花が1節に1〜3花以上着生し、急速に着果肥大します。
・うどんこ病に非常に強い抵抗性を持つので、減農薬栽培に最適です。
・茎葉がコンパクトなので、プランターやコンテナ栽培にも最適です。(収穫量は畑植えの方が上がります)
<日当たり・置き場所>
日当たりがよい場所を好みますので、充分に日光の当たる場所で栽培しましょう
<植付け>
充分に気温が上がる4月中旬以降(本州目安)が植え付けの適期です。株間は50cmを基本としますが、40cm前後でも可能です。収穫末期、まれに少数のイボが出ることがありますが、食味等に影響はありません。畑に植える場合はウリ科の連作は避けましょう。
<水やり・肥料>
キュウリは根があまり深く張らず、比較的浅い場所に張るので乾燥に弱い性質があり、水切れは厳禁です。夏場は敷き藁などで乾燥防止して下さい。土の表面が乾いたらたっぷりとやりましょう。追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。
<収穫>
4月下旬の植付けで6月に入ると実がどんどん生りはじめます。収穫が遅れ果実が大きくなり過ぎると、株に負担がかかり収穫量が減るので、果長10cm程度迄の早めの収穫を心がけ、とり遅れやとり残しのないようにしましょう。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。房の長さ、実の大きさ、収穫量、収穫期間などは育て方、栽培エリア、毎年の気候などで変動します。
25年4月下旬予約 すずなりきゅうりF1・3号ポットの栽培ガイド・
野菜:キュウリの育て方・
野菜(実もの):キュウリの育て方・栽培方法・
野菜(実もの):ニガウリ(ゴーヤ)の育て方・栽培方法
■4月下旬頃のお届けの予約販売です。
・注文締切日:2025年4月15日(火)午前7時
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(商品名の頭に[25年4月下旬予約]が付いている商品となります)
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