草花の苗/ニチニチソウ:天使のビンカ エンジェルアプリコット3.5号ポット

★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★天使のビンカは亜熱帯から来た海外導入品種のニチニチソウ。耐暑性が高く、半八重のような花になる変わり咲きビンカです。蒸れにも強く、5月から10月まで元気に咲き続けます。夏の花として、鉢植え、プランター植えで長くお楽しみいただけます。天候により花の中の花弁の開きが遅くなったり、筒状のままとなることがあります。
※詳しい商品説明は下のほうに記載があります


学名:Catharanthus roseus
タイプ:キョウチクトウ科カタランツス属の亜低木(1年草扱い)
原産地:熱帯アジア〜マダガスカル
草丈:約30〜40cm
株張り:約40〜50cm
花径:4cm前後
開花期:5〜10月
摘心:不要
切り戻し:整える
花がら摘み:不要
用途:鉢植え、コンテナ、ハンギング・(植え込み目安 3株/30cm丸鉢プランター)
日照:半日以上直射日光の当たる屋外

栽培方法:
水はけの良い培養土に植えつけます。置場所は日当たりと風通しの良い春と秋は温度が高い屋外で育てます。水やりは、土の表面が乾いたら晴れた日の午前中にたっぷりとあたえてください。過湿を嫌うので水の与えすぎには注意しましょう。肥料は、元肥として植え付け時にマグァンプK等の緩効性化成肥料を土に混ぜ込み、追肥として一週間から10日に一度液肥または、月に一回固形肥料を与えて下さい。草姿が乱れてきたら、丸く刈り込むことで、更に分枝が多くなり、まとまった大株になります。凹凸が生じることがありますが、病気ではありません。
ポイント:数回の摘心で広がりのある豊かな表情ができます。草姿が乱れたら、わき芽の上で切り戻し分枝を促すと、短時間で草姿が整い、再び花で覆われます。肥料不足は生育を遅らせます。また水が多すぎると根を傷めるので、表面が乾いてから水を与えます。


※写真はイメージです。