★春-夏まき種子・在庫限りのため特価★濃緑色で楕円形の中果、着果性抜群のF1極早生とうがん!生育旺盛で、特に耐暑・耐病性が強く、作り易い極早生種。葉の大きさは中葉の濃緑葉で切れ込みがあり、全体に安定した草勢で着果は安定し、果型の揃いは抜群。果長は25cm前後、果径15〜16cmの楕円形で、重さ1.5〜2kgの小果。果色は光沢のある濃緑色で、羽毛はあるが、白粉はつかない。独特の風味と肉質で、用途は肉料理、餡かけ、味噌汁などに賞味される。
※詳しい商品説明は下のほうに記載があります
まき時:3月〜6月 (西日本の気候を標準にしております)
収穫:6月〜10月
内容量:約10粒
種まき:種まきの前に一晩ほど水につけ吸水させておいてからまくと発芽しやすくなります。苗床やポットにまいて、本葉4〜5枚になったら、根鉢を崩さないように定植します。
冬瓜は低温を嫌うので、定植の際は、マルチまたはホットキャップを使って保温します。
栽培:親づるに雌花が少なく、収穫量が落ちるので、本葉5〜7枚になったら、親づるの先端を摘芯し、子づるを伸ばして育てます。
孫づるは子づるに果実がつくまでは元から取り除き、実がついてからは放任します。
冬瓜は非常につるがよく伸びますが、伸びすぎると茎葉が軟弱になってしまい、実どまりが悪くなりますので、肥料は控えめにして、確実に果実が太りだしたら追肥を行うようにします。
収穫:若採りは開花後25〜30日程度のものを収穫しますが、通常は果実の表面の白毛が落ち、果肉がしまってきた頃の開花後45〜50日頃が収穫期となります。
完熟果は貯蔵性が高いので、収穫後10度位の日陰に置いておくと冬から春にかけてまで利用できます。

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