イボなしきゅうりで、真っ直ぐで調理もし易い品種。サラダや朝漬けによく適する真っ直ぐなきゅうりです。果実は歯切れよく、照り、甘み、香りがあります。
※詳しい商品説明は下のほうに記載があります
仕立のいらない地這(じばい)づくり用で、早くからたくさん収穫出来て、うまく育てれば秋まで取り続けられます。病気に極めて強く、盛んに枝分かれして子づるや孫づるに実が出来ます。
まき時:寒地4〜6月頃、温暖地3〜8月頃、暖地3〜8月頃
収穫:寒地6〜9月頃、温暖地6〜10月頃、暖地6〜10月頃
内容量:36粒
[タネまき〜植えつけ]
遅霜の心配がなくなってから90cm間隔に1か所4〜5粒を直まきします。本葉3〜4枚で1本だけ残して間引きします。または、ポットで育苗してから株間90cmに植えます。
[畑づくりと栽培管理]
1平方メートル当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3kgと有機配合肥料100gを施してよく耕します。親づるは本葉6〜8枚で芯を止め、子づるは15〜20節で芯を止めると孫づるに果実がつきます。
[収穫]
果実はやや短めで、ずんぐりふくらんできたら収穫の適期です。とり遅れると株に負担がかかり、収穫量がへるので早めに収穫します。

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