マイクロクロラインテスター 小箱１個 衛生管理やHACCPに 低コストの次亜塩素酸濃度試験紙　ロール

食品現場や衛生管理などで塩素系殺菌量の濃度を測るためのキットです。瞬時にしかも簡単に使用することができるので、検査の手間が省けます。次亜塩素酸ソーダ、次亜塩素酸水、微酸性電解水などにご使用下さい。本品は、塩素消毒液の塩素濃度を瞬時に測定できる改良紙で作られています。 保管時にテストペーパーを保護すると同時に、任意の長さに切って使うことができます。 テストペーパーは、消毒液に浸した時に、瞬時に色が変わります。 塩素の強さに応じて変色した色合いをカラーチャーと照合することで簡単に塩素濃度を測ることができます。 カラーチャートは遊離塩素の10-50-100-200 ppmの段階色です。 マイクロクロラインテスターはテストペーパーのカラーチャート、15 '×5/32 "ロール、ディスペンサー、交換用テストペーパー（ロール）で構成されています。各テスターは200テスト以上使用することができます。【使い方】外箱を開け、プラスチックのディスペンサーを取り出し、上下に開けて中の銀紙で包まれたロールを取り出します。銀紙をはずしてロールの端を引き、プラスチックのディスペンサーにセットします。２ｃｍほどちぎり、殺菌液に浸し、すぐ引き揚げます。１ロール（約4.6ｍ）当たりで２００回は検査ができます。プラスチックのディスペンサー横のカラーチャートと照合し、既定の塩素濃度があるか確認します。【備考】１個箱の中にスペアロールを合わせて2個入っています。湿度の低い場所で保管してください。　「米国製」