カルサドス・ア・オスナが、マヌエラ・カラスコと独占にて製造しているコレクションです。マヌエラ・カラスコレベルのアーティストが要求する必要性や特徴、そして彼女からのアドバイスを追いながら、バイレ用シューズ製造においての手作り技術知識と経験は、一体化しました。
モデル386は、マヌエラ・カラスコの名前によって保証されている高級シューズであります。ボックスカーフを使用し、一級クオリティーの裏革、そして一級クオリティーの革の裏地をほどこしてあります。裏底は、皮革で、手縫いです。仕上がりはすばらしく、マヌエラ・カラスコのサインが、シューズと同じトーンの色にて靴底に捺印されています。
モデル386は、シューズ袋と共に、アクリル樹脂のトランクにてプレゼンテーションされています。バイレの女王“マヌエラ・カラスコ”の写真もついています。
(皮の染色は日本の表面を隠し塗料でコーティングする見た目を重視する染色方法とは異なり使うにつれ顔料が剥がれたりする事はありませんが、自然染めで染色されておりますので血管の筋や蚊に喰われた痕、さらにはキズ等が自然な形で現れます。しかし使用していくと皮本来の独特の風合いになります。これは不良ではありません。機能性と履きやすさ・靴職人のこだわりから多くのフラメンコアーティストに支持されている作りとなっております。)
スペインサイズ:35.5 (日本サイズ23cm) 材料:裏牛皮 COLOR:レッド 釘ありタイプ
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