栄養価は市販ヤギミルクの約1.3倍!
超希少 グラスフェッド羊ミルク
疫病の発生していない国、ニュージーランドの家畜たちは管理されており化学肥料を排し、不必要なホルモン剤、抗生物質を与える必要はありません。
ニュージーランドは家畜飼育履歴申告書を作成し、家畜の健康状態を証明するための法定文書を農林省に提出することが法的に義務付けられています。
抗生物質や成長ホルモンの投与履歴がもしあれば申告され、加工工場を通じてトレーサビリティ(追跡調査)が確立されています。
シープミルクは希少性が高く、オセアニアの物はほぼ中国や欧州で消費されます。
(乳児の粉ミルクに使用されています。これはシープミルクが牛乳と違ってA2ミルク(A2ベータ - カゼイン)と言う乳糖不耐症にも対応したミルクだからです。人か牛乳を飲んでお腹を壊すのは牛乳がA1ミルクという理由が大きいかと思われます)
日本でもA2ミルク(乳牛)への関心が昨今寄せらせるようになりました。
シープミルクは、牛乳やヤギミルクに比べ2倍ほどのタンパク質を含んでいます。多くのラクトフェリンを含み、消化も良く、腸の健康をサポートします。
シープミルクはビタミンやミネラルが豊富で、牛乳やヤギミルクに比べ、ビタミンB12を多く含み、ビタミンCは4倍、ビタミンEは3倍、チアミンは2倍も含まれています。
市販のヤギミルクと比較すると、約1.3倍の栄養価です。
シープミルクは自然界のカーミングサポートであるミネラル(マグネシウム)を含んでいます。