
身近な65シーンの絵の中のモノ・コト1000語が学べる!
日常的なことが英語で言えたらいいのにと思うこと、多いですよね。なのに、コンビニやスーパー、オフィス、街中など、毎日の生活で目にするものを英語で言おうとすると、意外と口から出てこない、といったことはありませんか。
また、海外から来た人に日本のことを英語で説明したいのに、身の回りのものを指す英語がわからない、これって和製英語じゃないのかな、と自信が持てないとか……。
本書は、日常生活やレジャーなど、身近な65シーンの絵の中のものを、日本語や英語の頭文字をヒントに英語で言ってみる、トレーニング形式の単語集です。ダウンロード音声もあるので、発音をまねて、「カタカナ発音」では通じない英語を「通じる英語」にしましょう。単語を使った身近なフレーズも500紹介しています。
シーンごとに、「あ〜、これ何て言うんだっけ?」→「あ、こう言うのか!」というワンクッションがあることで、より記憶に残ります。各シーンのどこかにいる赤い帽子の妖精(Lala)をさがして、「Lalaは〇〇にいる/〇〇をしている」といったゲーム感覚で英語にふれる仕掛けもある、楽しく「使える英語」を増やせるユニークな一冊です。
セット内容 |
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紙書籍×1 |
仕様 |
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判型・サイズ:A5判 |
ページ数:224 |
著者:株式会社アルク 出版編集部(著)・田中麻里子(絵) |
出版社:アルク |
発売日:2024年1月26日 |
