LED 最大56個 全自動孵卵器 全自動 孵卵器 ふ卵器 孵卵機 新品こちらの動画をご覧下さい!!
【仕様】
56枚孵卵器、ニワトリ、アヒル、ガチョウ、キジ、カモ、ウズラ、おうむ、など家畜も孵化できます、家庭用の孵卵器です。家庭にあるもので孵化させるのは、素人ではなかなか難しい作業です。お子様と一緒にひよこを孵化させて観察したり、生き物の命の尊さを学ぶ教材として当製品はおすすめです、動物園様 水族館様 研究機関様などプロのお客からの納入実積が一番多いシリーズです
【自動設計】
電子コントロール式で、ふ化に適した温度・湿度を自動設定!プロ志向を求めた初心者の為に、低廉で高品質に作り上げました。本体がゆりかごの様に動く自動転卵、検卵装置付き。
トレーの底部にLED検卵装置胚の発生が確認できます、 電子コントロール式で、ふ化に適した温度・湿度を自動設定!プロ志向を求めた初心者の為に、低廉で高品質に作り上げました。本体がゆりかごの様に動く自動転卵、検卵装置付き。
【ディスプレイ、警告】
大型液晶 孵卵情報が一目で確認できる 大型液晶モニター、デジタル表示で電子コントロールの孵卵器、自動温度コントロール 自動転卵機能 異常温度警報、水の供給用センサーが水不足に警告ブザーが鳴ります。異常発生時ブザーで警告します、終了までのカウントダウン日数の表示。とびらが開くと警告ブザーが鳴ります。ふ卵後、一時的な飼育環境となります異常発生時ブザーで警告します。電子コントロール式で、ふ化に適した温度・湿度を自動設定!プロ志向を求めた初心者の為に、低廉で高品質に作り上げました。本体がゆりかごの様に動く自動転卵、検卵装置付き。トレーの底部にLED検卵装置で胚の発生が確認できます。
■特徴
動物園・水族館・研究施設などプロのお客様からの納入実績の多い機種。 安定した器内温湿度管理が可能です。 説明書あり。
●パラメーター●
・温度設定範囲:35度-38.2度(孵卵器内の温度は周囲の温度により変わる場合がありますので、夏場と冬場はご注意ください。)
湿度設定範囲45〜65%
電圧:100-110V
サイズ(幅 x 奥 x 高):53.6cmx24cmx50cm
転卵方法:自動転卵(孵化予定日の2〜3日前に転卵を止めてください)
器外給水口:器外から給水可能
入卵可能数:56個
?消費電力:約80W
画面表示:LED液晶
重量:4.0kg
※標準装備の鶏卵用の卵座で うずらの卵もサイズ別受け皿が囲ってくれる ウズラサイズも大丈夫です。
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■スペック 【インキュベーションの操作説明】 本器は室温30度以下の環境でご利用ください。 器械には、すぐに卵を入れず、必ず2時間の試運転を行いこなす環境を整えて下さい。 2時間ごとの自動転卵(Resetキーを長押し、自動転卵も可能)孵化末期には転卵を停止してください。 器内の様子がはっきりと見える透明で大きな本体外窓、卵の状態がよく見えます異常温度警報、水の供給用センサーが水不足に警告ブザーが鳴ります。異常発生時ブザーで警告します。 終了までのカウントダウン日数の表示インキュベーターの初期段階では、毎日 50-100ml の水を注入する必要があります 。※湿度は環境や季節により異なりますので、湿度計を確認して調整ください。7) 経験がない場合の孵化はとても難しいです。、専門家または経験者にご相談下さい。8) 開始前に全てのパラメーターが鳥種に合って調整されているかご確認下さい。 【孵化条件】 鳥類の孵化には大きく分けて3つの条件があります。 【温度】 鳥種によって異なりますが、主な鳥は37.5-37.9℃が孵化の適切温度です。(オウムの場合37.2℃) (弊社で販売する孵卵器は爬虫類用を除き37.5℃に設定して出荷しております。) 【湿度】 孵卵器内を孵化させる鳥種の営巣環境に近い湿度に保持してください。 家禽40〜50% オウム35〜45%【 ご注意点 】 ※取り扱いにおいて、高温の場所に置く行為や、過充電は充電を縮める・破裂・発火の恐れもありますのでご注意ください。 ※安全な場所でご使用ください。※ご使用の前には必ず点検してください。確認漏れ・操作誤りによる破損 、事故等の責任は一切おいません。※輸入商品のため、箱や本体に傷やスレ、ステッカーはがれなどがある場合がございます。※素材感や色合いの感じ方には個人差があり、撮影状況・PC環境により色合いが異なる場合がありますので、ご了承の上ご購入をお願いいたします。
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上の画像は孵化器の経過。こちらの孵化器で、うずら15日目になりました。うずらは17日で孵化するので、孵化準備のため、2日間は黄色いバーを外し転卵を中止します。この機械は湿度温度、転卵機能、ライト等トラブルありませんでした?やはり、隙間からひなが落ちる可能性があるので、転卵中止期間になったら適当なカゴに入れるなど工夫が必要かと思います。大きな鳥の雛は問題ないかと思いますが・・・。
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