KALA KA-JH-MHG-C コンサート ウクレレ マホガニーTOP単板 チューナー付 サテン仕上げ(米国ブランド)(u)

「KA-JH-MHG-C」は、KALAとJames Hillとのコラボレーションから生まれたコンサートウクレレです。
トップにマホガニー単板を採用しながら、手頃な価格を実現したコストパフォーマンスの高いウクレレです。
トップのエッジ部をラウンドにサンディングした滑らかな手触りや、バリを出さない為のフレットエンドのラウンド処理など、演奏者の使い易さを考えた、手間を掛けた丁寧な作りで、しっかりとプロプレイヤーの意見が反映された見事な1本です。

専用ギグバッグ・Low-G弦単線・チューナー付き。

SPECS
Size: Concert
Top: Solid Mahogany
Back & Sides: Mahogany
Neck: Mahogany
Finish: Satin
Fingerboard: Rosewood
Nut & Saddle: Bone

全長:約60cm
幅(最大):約21cm
高さ:約7cm
ナット幅:36mm

■商品内容
1. ウクレレ本体
2. ソフトケース
3. クリップチューナー

【ウクレレの色味・木目につきまして】画像は全て参考画像です。実際のウクレレは画像よりも色の濃淡や色味に一定の範囲で差違がございます。また、木目は個体毎に異なります。色味や木目の差違による交換・返品は承っておりません。

■コンサートサイズについて
ソプラノよりも大きく、テナーよりも小さい。ウクレレの中ではミディアムサイズあたるのがコンサートです。
【ウクレレが大きくなるメリット】
・弦長が長くなり、演奏できる音域が増えます。
・ハイポジションの音が演奏しやすくなります。
・音量が増して、音に張りと深みがでてきます。
・ピッチ(音高)精度が高まります。


男性の方は、ソプラノよりもコンサートやテナーのほうが断然扱いやすいと思います。女性の方やお子さんでも、本格的なソロウクレレを演奏したい方にはコンサートをオススメします!
また、サイズが大きくなると弦のテンションが強くなるので、ソプラノよりも指の力が求められます。ポロポロと軽くコード弾きだけしたいという方にはソプラノがオススメです。