ウクレレ アリア AU-2C コンサート チューナー付 マホガニー Aria (弦高調整済)(ソロ向き)(エンドピン付)(EbiSoundオリジナル)(u)

【一本一本手作業で弦高調整して出荷します】 当店オリジナルの人気ウクレレ「AU-2」ウクレレをベースにしたコンサートウクレレがこのAU-2Cです。ソプラノサイズと比べて男性も扱いやすく、ウクレレソロやアンサンブルなど本格的なプレイに対応できるコンサートサイズは、男女問わず人気が高まっています。音量豊かでマイルドな音色のマホガニー製ボディ、弾きやすい設計、そしてストラップピン装着済みと、AU-2の遺伝子を受け継いだAU-2Cは、上質でコストパフォーマンスの高いコンサートウクレレに仕上がりました。


■商品内容
1. ウクレレ本体
2. ソフトケース
3. クリップチューナー

【購入オプションについて】
・Low-G4弦張り替えオプション 820円…ウクレレの4弦を1オクターブ下げるLow-G弦に張り替えて発送するオプションです。キワヤの巻き弦Low-G弦と張り替え作業費込みの価格です。

【ウクレレの色味・木目につきまして】画像は全て参考画像です。実際のウクレレは画像よりも色の濃淡や色味に一定の範囲で差違がございます。また、木目は個体毎に異なります。色味や木目の差違による交換・返品は承っておりません。予めご了承の上お買い求め下さいますよう、お願い申し上げます。

■コンサートサイズについて
ソプラノよりも大きく、テナーよりも小さい。ウクレレの中ではミディアムサイズあたるのがコンサートです。

【ウクレレが大きくなるメリット】
・弦長が長くなり、演奏できる音域が増えます。
・ハイポジションの音が演奏しやすくなります。
・音量が増して、音に張りと深みがでてきます。
・ピッチ(音高)精度が高まります。


サイズが大きくなると弦のテンションが強くなるので、よりも指の力が求められます。ポロポロと軽くコード弾きだけしたいという方にはソプラノがオススメです。サイズが大きいと抱えて演奏するのにコツが必要になるので、立奏するときにはストラップがあるとよいかもしれません。
■スペック
全長約620mm
ボディ厚約68mm
ボディ幅最大部214mm
重さ約450g
トップ材マホガニー
サイド/バック材マホガニー
ネック材オクメ
スケール長378mm
指板/ブリッジ材ローズウッド
ナット/サドル材牛骨
ナット幅38mm
フレット数 18フレット(14フレットジョイント)
Aquila SuperNylgut




参考画像です。木目は個体毎に異なります。また、実際の商品と色味が違って見える場合がございます。あらかじめご了承ください。