ゼンオン プラスチック リコーダー用 指かけ(アルト用)
●非装着時と違和感なく使える形状
●手首の負担を軽減:フック部分の形状をクラリネットなどと同様のものにしました。
親指の角度を自由に決められることで、手首への負担を少なくできます。
また、市販のサムレストクッションを使用することもできます。
指かけを使用してもリコーダー本体を握ることで、運指の負担が生じません。
※ゼンオンの樹脂製リコーダーには、全ての機種に指掛けが付属しています。
※木製のリコーダーに使用する場合は、本体にキズがつく可能性があります。
リコーダーを演奏する上で、右手親指の位置はとても重要です。
演奏中にリコーダーの支えは多くの場合、下唇、左手中指(2孔)、右手親指になります。
この3支点が適切でないと、リコーダーが不安定になり演奏に支障をきたします。
また、正しくトーンホールを塞ぐためにも、右手親指の位置はとても重要です。
一般的に4孔と5孔の中間点に右手親指の上面がくる位置が望ましく
これにより全閉から全開放の運指をスムーズに行えます。
リコーダー学習の初期段階で、4孔付近に右手親指を置くなど間違った構え方で進んでしまうと
6孔、7孔を確実に塞ぐことができず低音域の発音に苦手意識を持ってしまいます。
●非装着時と違和感なく使える形状
●手首の負担を軽減:フック部分の形状をクラリネットなどと同様のものにしました。
親指の角度を自由に決められることで、手首への負担を少なくできます。
また、市販のサムレストクッションを使用することもできます。
指かけを使用してもリコーダー本体を握ることで、運指の負担が生じません。
※ゼンオンの樹脂製リコーダーには、全ての機種に指掛けが付属しています。
※木製のリコーダーに使用する場合は、本体にキズがつく可能性があります。
リコーダーを演奏する上で、右手親指の位置はとても重要です。
演奏中にリコーダーの支えは多くの場合、下唇、左手中指(2孔)、右手親指になります。
この3支点が適切でないと、リコーダーが不安定になり演奏に支障をきたします。
また、正しくトーンホールを塞ぐためにも、右手親指の位置はとても重要です。
一般的に4孔と5孔の中間点に右手親指の上面がくる位置が望ましく
これにより全閉から全開放の運指をスムーズに行えます。
リコーダー学習の初期段階で、4孔付近に右手親指を置くなど間違った構え方で進んでしまうと
6孔、7孔を確実に塞ぐことができず低音域の発音に苦手意識を持ってしまいます。