日本シャフト N.S.PRO ZELOS 7 アイアン用軽量スチールシャフト 単品 #3〜#W
2,800
☆Zelos7 使用上のご注意☆
ドライバーにおけるヘッドスピードが 45m/sを超える方は、ご使用をお控えください。フィニッシュで勢いよくクラブを身体に担ぐ等、シャフトに負荷のかかる行為はお控えください。キャディバッグから取り出す際に、口枠に引っかけるなど、シャフトに外圧のかかる取り出し方をしますと、シャフトの変形による折損の原因となります。
☆Zelos7 組立上のご注意☆
番手別設計シャフトになっております。シャフトトリミングはしないようにお願い致します。過剰なクランプ圧は、シャフト表面の扁平割れ、凹みを誘引しますので、極力お控えください。ヘッドネック径に合ったサイズのシャフトをご使用下さい。シャフト先端を研磨ベルトやグラインダー、ショットブラストで過度に粗すと、折損の原因になることがあります。粒度#600で表層10μ程度の研磨が目安です。シャフトに対して高熱を当て続けないで下さい。シャフト切断時、湿式切断機を使用しますと、スチールシャフト内面錆の原因になりますので、絶対に使用しないで下さい。シャフトの硬さや調子を調べる為に、過度の力を加えたりねじったりしないで下さい。
ドライバーにおけるヘッドスピードが 45m/sを超える方は、ご使用をお控えください。フィニッシュで勢いよくクラブを身体に担ぐ等、シャフトに負荷のかかる行為はお控えください。キャディバッグから取り出す際に、口枠に引っかけるなど、シャフトに外圧のかかる取り出し方をしますと、シャフトの変形による折損の原因となります。
☆Zelos7 組立上のご注意☆
番手別設計シャフトになっております。シャフトトリミングはしないようにお願い致します。過剰なクランプ圧は、シャフト表面の扁平割れ、凹みを誘引しますので、極力お控えください。ヘッドネック径に合ったサイズのシャフトをご使用下さい。シャフト先端を研磨ベルトやグラインダー、ショットブラストで過度に粗すと、折損の原因になることがあります。粒度#600で表層10μ程度の研磨が目安です。シャフトに対して高熱を当て続けないで下さい。シャフト切断時、湿式切断機を使用しますと、スチールシャフト内面錆の原因になりますので、絶対に使用しないで下さい。シャフトの硬さや調子を調べる為に、過度の力を加えたりねじったりしないで下さい。
☆Zelos7 使用上のご注意☆
１、ドライバーにおけるヘッドスピードが 45m/sを超える方は、ご使用をお控えください。
２、フィニッシュで勢いよくクラブを身体に担ぐ等、シャフトに負荷のかかる行為はお控えください。
３、キャディバッグから取り出す際に、口枠に引っかけるなど、シャフトに外圧のかかる取り出し方をしますと、シャフトの変形による折損の原因となります。
☆Zelos7 組立上のご注意☆
軽量シャフトの組立において、下記の様なご使用はシャフトの割れ・キズや凹み等が発生し、シャフトの折損に繋がる場合がございます。注意事項を守ってご使用ください。
１、番手別設計シャフトになっております。シャフトトリミングはしないようにお願い致します。
２、過剰なクランプ圧は、シャフト表面の扁平割れ、凹みを誘引しますので、極力お控えください。クランプする場合には圧力を下げ、緩衝材を使用して下さい。
３、ヘッドネック径に合ったサイズのシャフトをご使用下さい。決してシャフト先端を研磨してネック径に合わせないで下さい。
４、シャフト先端を研磨ベルトやグラインダー、ショットブラストで過度に粗すと、折損の原因になることがあります。粒度#600で表層10μ程度の研磨が目安です。
５、シャフトに対して高熱を当て続けないで下さい。
６、シャフト切断時、湿式切断機を使用しますと、スチールシャフト内面錆の原因になりますので、絶対に使用しないで下さい。
７、シャフトの硬さや調子を調べる為に、過度の力を加えたりねじったりしないで下さい。
正しい使用方法・組み立て方法に従って頂けない場合は、メーカーとして安全の保証ができませんので、くれぐれもご注意下さい。
※ご注文後のスペック変更やキャンセルはお受けすることができませんので、ご注意ください。