講談社の創作絵本 絵本 はたらく細胞 既6巻セット
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。 累計950万部を突破する超ベストセラーとなった、大人気コミック体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』の絵本既5巻 をセットにしてご紹介!【セット内容】 ●絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦! 【ISBN】9784065210987 【仕様】AB判/36ページ ●絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒 【ISBN】9784065227817 【仕様】AB判/32ページ ●絵本 はたらく細胞 3 はじめての敵! 新型コロナウイルス 【ISBN】9784065262061 【仕様】AB判/32ページ ●絵本 はたらく細胞 4 注射はこわくない! 熱中症とおたふくかぜ 【ISBN】9784065283004 【仕様】AB判/36ページ ●絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ 【ISBN】9784065317501 【仕様】AB判/32ページ●絵本 はたらく細胞 6 おなかのなかで乳酸菌が大活躍! 【ISBN】9784065352007 【仕様】AB判/32ページ 【商品詳細】 【著者名】 作・絵:牧村 久実 原作:清水 茜 【販売元】 講談社
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
累計950万部を突破する超ベストセラーとなった、大人気コミック体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』の絵本既6巻 をセットにしてご紹介!【セット内容】
●絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦! ●絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒 ●絵本 はたらく細胞 3 はじめての敵! 新型コロナウイルス ●絵本 はたらく細胞 4 注射はこわくない! 熱中症とおたふくかぜ ●絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ ●絵本 はたらく細胞 6 おなかのなかで乳酸菌が大活躍!
●絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!
●けがをしたときって、細胞たちはどんなことをしているの? ●肺炎にかかったときって、細胞たちは、ばい菌とどうやってたたかっているの?
赤血球と白血球のはたらきについての解説もありますので、わかりやすく体の中について知ることができます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。
【ISBN】9784065210987 【判型】AB 【ページ数】36ページ
●絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒
アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました! 楽しみながら学べる絵本の第2弾!!
●第1話「インフルエンザ」:熱が出て、体がつらいのはなぜ? 細胞たちとインフルエンザウィルスのたたかい。●第2話「食中毒」:悪いものを食べておなかが痛いとき、体の中ではなにがおこっているの? からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、基本的な医学の知識をつたえます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。コロナウィルスについても学習できます。
【ISBN】9784065227817 【判型】AB 【ページ数】32ページ
●絵本 はたらく細胞 3 はじめての敵! 新型コロナウイルス
アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました! 楽しみながら学べる絵本の第3弾!!
年少読者や家族にも切実で、流行がなかなか収束しない新型コロナウィルスについてのお話しです。 はたらく細胞たちにとって「会ったことがない」「一見、たいしたことなさそう」な強敵・新型コロナウィルスと、白血球、赤血球たちが闘います。 新型コロナウィルスの特徴:1、症状が無くても他人に感染させてしまうことがあるの?(潜伏期間) 2、なぜ、食べ物の味やにおいがわからなくなるの?(味覚嗅覚障害) 3、細胞たちもうまく活躍できなくなる?(ウィルスだけでなく免疫細胞が血管を傷つけて、炎症を起こすこともある。=血栓症) など、体の中で起こっていることがよくわかります。
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、3巻から読みはじめても楽しめます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。
【ISBN】9784065262061 【判型】AB 【ページ数】32ページ
●絵本 はたらく細胞 4 注射はこわくない! 熱中症とおたふくかぜ
アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました! 楽しみながら学べる絵本の第4弾!!
温暖化の影響で毎年猛暑が続く中、年少読者には切実な「熱中症」。 熱中症になったとき、体の中ではなにが起こっているの? どうすれば、熱中症を防げるの? もしなったらどうすればいい? (答えは ・水分をとる ・帽子をかぶる ・大きな血管が通っているところを冷やす…)などの疑問が、細胞たちの活躍によって解き明かされます。
第2話では「おたふくかぜ」を起こすウィルスが体内に侵入。 細胞たちは苦戦しますが、このピンチを救うのが「熱中症」と同じ注射なのです。 子どもたちが苦手な注射も、病気になったときには必要な治療なのだということが理解できます。
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、4巻から読みはじめても楽しめます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。
【ISBN】9784065283004 【判型】AB 【ページ数】36ページ
●絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ
楽しみながら学べる絵本の第5弾!!
今回のテーマは、子どもたちにとってなじみ深い「かぜ」と「たんこぶ」。 せきやくしゃみ、発熱……。からだの不調を感じたとき、真っ先に思い浮かべるのが「かぜ」。 一方、頭をぶつけたときにできる「たんこぶ」。 どちらも、軽い病気・ケガと思うかもしれませんが、油断するとたいへんなことになるかも。 かぜって一体どんな病気? たんこぶはなぜできるの? 体の中の細胞たちのはたらきから、かぜとたんこぶのひみつに迫ります。
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、5巻から読みはじめても楽しめます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。
【ISBN】9784065317501 【判型】AB 【ページ数】32ページ
●絵本 はたらく細胞 6 おなかのなかで乳酸菌が大活躍!
楽しみながら学べる絵本の第6弾!!
今回のテーマは、乳酸菌と、胃・小腸・大腸といった消化器官のはたらき。 よく耳にする乳酸菌。ヨーグルトやチーズに含まれているらしいけど、いったいどんな菌なのでしょう? じつは乳酸菌はからだにとってとっても大切。 そんな「小さなはたらき者」の本当のすがたと、食べたものが胃・小腸・大腸と流れ、どのように私たちの栄養になるのか、そのひみつに迫ります。
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、6巻から読みはじめても楽しめます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。
【ISBN】9784065352007 【判型】AB 【ページ数】32ページ
■著者名 作・絵:牧村 久実 原作:清水 茜
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