


装いを1ランクUP♪隙なく高級感ある帯揚げ、できました! |
生地は創業大正7年 京都丹後の与謝郡の“織元 ワタマサさん”
目の届く小ロットの生産で質の高さを追求し
決して大量生産しないというワタマサさんの個性が
しっかりと帯揚げの中に詰まった逸品!
柄は、古典柄でもある「正倉院文様」。
柔らかな色合いのお着物&帯をさらに上品に、
そして上質にみせてくれる格のある文様です。
さらに染めは、京の手の良い引き染め屋さんに、
手作業にて一枚一枚丁寧に染め上げて頂いたことで、
"すっきりとした白色"と"シックな砂色"
を表現することが出来ました。
どちらも高級感をもたせながら、
帯周りになじみやすい色合いです♪
三重織で生まれる、他を圧倒する上質さと存在感! |
染め柄の帯揚げは一般的によく目にしますが、
織柄の帯揚げはほとんどなく!
織柄の帯揚げが出来るのが 唯一!京丹後の名門“ワタマサ”さん!
さらに経糸に通常の帯揚げの3倍の数を使用した
“三重織”
にすることでドッシリとした風合いの生地に!
ただドッシリしているだけではなく、上質の絹の風合いで
しっとりとなめらか、帯揚げを締めた際には
形がふっくらと崩れにくく、
キレイな形をキープできる帯揚げなのです。
また“三重織”であることで
“通常の3倍柄が浮き上がる!”
その為柄にハッキリとした凹凸が生まれ
絹の光沢も際立ち、
存在感と高級感ある帯揚げとなるのです!



ヘビロテ確実!カジュアルにもフォーマルにも |
織の帯揚げは、金銀の豪華な装飾がなくとも
格が高い帯揚げとなりますので、訪問着・付下げ・無地といった
フォーマル/セミフォーマルといったかしこまったお席から、
小紋・御召・紬などのカジュアルな装いにもOK!




1度この帯揚げを味わってしまうと、ずっとこの帯揚げで
済ませてしまう程、スタッフ一同ヘビロテ♪
なんといっても、ちょっと格あるコーデでも安心して締められますし、
この絶妙な、美しい!色合いが、
どんなお着物や帯の色合いにも馴染んでしまう優れものなのです。
ぜひみなさんにもお試しいただきたい逸品です!


【サイズ】
幅:約30cm 長さ:170cm
【品質】絹
【合わせるお着物】 訪問着・付け下げ・無地・小紋・御召・紬
【合わせる帯】 ・西陣織・塩瀬帯・縮緬帯・博多帯・紬帯
【季節】 春・秋・冬