夏帯揚げ 京都 三浦清商店 謹製 夏の基本色 絽帯揚げ 3色 正絹


☆☆ニュアンス白帯揚げ☆☆
夏の基本にこだわる一枚

商品番号:12115

【送料・代引き】無料!
夏帯揚げ 京都 三浦清商店 謹製 夏の基本色 絽帯揚げ 3色

【合わせるお着物】無地・付け下げ・小紋・紬

【季節】夏

帯揚げ通販
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帯専門店おびやが自信をもっておすすめするきもの帯締めです。

夏帯揚げ 京都 三浦清商店 謹製 夏の基本色 絽帯揚げ 3色


夏帯揚げ 京都 三浦清商店 謹製 夏の基本色 絽帯揚げ 3色

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夏帯揚げ 京都 三浦清商店 謹製 夏の基本色 絽帯揚げ 3色

夏帯揚げ 京都 三浦清商店 謹製 夏の基本色 絽帯揚げ 3色



三浦清商店 夏の基本色 絽帯揚げ

 

自分のお顔の色によって

ファンデーションの色味を変えられるように、

帯周りの色の合わせ方次第で帯の表情は変わります!

 

3色の白の狭い色幅の中でも微妙に色みを

帯により変えることで帯と帯揚げの馴染みがより

自然になり帯周りの魅力が上がる!

ここに気付き作った夏の基本色帯揚げとなります。

ここに気付かせてくれたのが 京都の色博士!

老舗 京都三浦清商店さんだったのですよね。

 

何度も三浦清商店さんにご相談させて頂き辿り着いた

3色はどれも単体で見ると少しの違いではありますが

帯と合わせることで 微妙が微妙でなくなり

色の存在感が発揮されます!

 

 

●薄灰白青み(うすはいじあおみ)

青みを少し含ませた白は3色の中で

一番スッキリと清涼 ある白であり、

そこに三浦清商店さんの絶妙なさじ加減にて

ほんの少しだけ灰色を足す事でスッキリと しながら

色の深みも同時に感じに感じさせてくれる

色合いにまとめあげられております。

青みがかっておりますので

「紺・藍・青・ブルー・青系」の帯やお着物には

相性良く馴染む色となり単体で見ると

ほんのりとした青みに気付きにくいのですが

帯に合わせると 微妙で繊細な色みを感じて頂けます。

 

 

●薄灰白(うすはいじ)

3色の中で丁度真ん中の明度をもつ白となり、

白にほんの少し、グレー、ほんの少しベージュと

小さじのスプーンでほんの少しづつ色を足しつづけ

濃い色の帯に合う色を探りながら引き出した

濃い色の帯に合わす ニュアンスカラー!となります。

 

そんなニュアンスカラーはどう実力を発揮するか?と 言いますと、、

「黒、濃紺、濃い紫、濃い緑、濃い茶」 といった

濃い色の帯の上からちょっと覗かすと

明度が極端に濃い・薄い色にふった帯揚げとは違う

帯周りの一体感を表現することができますので

全体の帯回りを自然にまとめたい方におススメカラー。

 

 

●薄灰白赤み(うすはいじあかみ)

他の色よりも赤みを多く含ませた色合いは温かみがあり

もちろん、赤系朱系の帯と相性がよいのはもちろん、

茶系の赤みを含んだ色とも相性がよいですので

天然素材の帯におススメとなります。

 

温かみは他の2色よりもありますが、

少しの温かみは シックな色合いの帯に合わすと

帯のシックな色の深みをより引き出してくれる帯に対して

最高の脇役に徹してくれる色。

また、少しの赤みが入ることで

晩夏、秋単衣の季節に合う色トーンとなりおススメ!

 

 

単衣/夏の使用できる “カラクリ” ある夏生地!

 

生地は 京都丹後産の上質な絽を使用しており、

軽くてふんわりと柔らかくそこにプラス!

 

絽目がたて方向に生地の半分になり

透けの出し方を変えることで、

盛夏の季節では透けの多いほうを出し、

単衣の季節では目の詰まったほうを出す

季節や気温や合わせるお着物・帯により

表に出す面を変えることで単衣/夏の季節に対応できる

“カラクリ”ある帯揚げとなります♪

 

 

■本商品を使ったコーディネート

 

 

 

 

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