イスカ ISUKA Down Plus Denali 900 [ダウンプラス・デナリ900] 車中泊 防災 台風対策 1585 29

イスカ ISUKA Down Plus Denali 900 [ダウンプラス・デナリ900] 車中泊 防災 台風対策 1585 29 アウトドア [質実剛健]そんなイメージがぴったりあてはまる、冬山のロングセラーモデルで、大学山岳部をはじめ、多くの冬の岳人に愛されています。高品質の720フィルパワーのダウンを900g、シェルには肌触りが良く、丈夫でしなやかなポリエステルマイクロファイバー素材を使用して、保温効果の高い台形ボックス構造で仕上げています。気温の低い時期には、マフラーの働きの[ショルダーウォーマー]と、ファスナーの内側に配置した[ドラフトチューブ]が放熱のロスと冷気の浸入を防ぎます。 【参考例】・・・冬期の北アルプス縦走登山、八ヶ岳
[質実剛健]そんなイメージがぴったりあてはまる、冬山のロングセラーモデルで、大学山岳部をはじめ、多くの冬の岳人に愛されています。高品質の720フィルパワーのダウンを900g、シェルには肌触りが良く、丈夫でしなやかなポリエステルマイクロファイバー素材を使用して、保温効果の高い台形ボックス構造で仕上げています。気温の低い時期には、マフラーの働きの[ショルダーウォーマー]と、ファスナーの内側に配置した[ドラフトチューブ]が放熱のロスと冷気の浸入を防ぎます。 【参考例】・・・冬期の北アルプス縦走登山、八ヶ岳

●[最低使用温度]:-25℃ [生地]:(表)=ポリエステル100、(裏)=ポリエステル100
●[平均重量]:1650g [羽毛量]:900g(90/10 720フィルパワー)
●[最大長]:84(肩幅)×208(全長)cm [収納サイズ]:φ22×38cm
●(撥水)撥水性能が結露や外部からの濡れを防ぎます。 (台形ボックス構造)ダウンのかさ高性を維持しつつ、内側と外側のステッチ位置をずらすことにより、熱損失を削減。現在最も保温性に優れた構造です。
●(ドラフトチューブ)低温時のモデルにおいては、保温性の向上と冷気の侵入を防ぐために、中わたの詰まったドラフトチューブをジッパー内側に配置しています。 (フードチューブ)秋から冬のモデルでは頭部からの放熱への対処が、特に重要です。フィット感に優れたフードチューブが放熱のロスを抑えます。
●(ショルダーウォーマー)暖まった空気は上昇します。首元と肩の部分を包み込む[マフラー]の働きで、冬期や寒冷時に寝袋内部の暖まった空気の流出を効果的に防ぎます。
●(ゆったり足元)寒さに敏感な足元部分には、多めのダウンを封入し、ゆとりをもたせた逆台形形状で、足元を先端方向に傾斜させて、適度なゆとりの快適睡眠に配慮しています。
●(3Dシルエット)上部に余裕を持たせた3D構造のシルエットを採用したモデルです。中に入れるダウン量をエリアごとで最適化することによって、軽量性と保温効率を高めています。
●[対応シュラフカバー]ゴアテックスシュラフカバーウルトラライトワイド(品番2008) [対応コンプレッションバッグ]ウルトラライトコンプレッションバッグ・L(品番3393)