芝種 果樹下草用 フルーツサポーター 5kg (1kg×5袋) タキイ種苗 芝の種 芝生の種 芝 種 芝 種子 芝生 種 芝生 種子 農業用 芝 種子 業務用 芝生 種子
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ご注意:必ず播種時期を確認して頂きご購入をお願い致します。
ご利用になる地域の気温をご確認の上、ご購入お願い致します。
草刈作業の省力化、雑草抑制、乾燥・地温上昇防止
果樹園下草に適したミックス
早期に地表面を被覆し、雑草抑制、土壌の乾燥や地温上昇を抑える
草丈の低い品種の混合で、草刈り作業が軽減できる
配合割合
トールフェスク:約70%
ケンタッキーブルーグラス:約30%
播種適期
春まき:5月上旬〜下旬
秋まき:9月上旬〜中旬
※雑草の生育が旺盛になる酷暑期前の6月〜7月は播種を控える。
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播種量:8〜10g/平方メートル
雑草の下処理
非選択性除草剤(茎葉処理タイプ)を散布し枯草を除去
除草剤を使用しない場合、乗用草刈機で地面が見えるまで低く刈る、またはアメリカンレーキ等でしっかり雑草をかき起こす
圃場準備
ロータリーは土壌硬度の高い場合10〜15cm程度かける
播種前の床をつくるにはディスク状のハロー、レーキ等により深さ2〜3cm程の谷をつくる
播種方法
播種作業
手動式散粒機、手押しサイクロンを使用し播種(小面積の場合、手まき)
覆土
覆土は約1cmを基本とする
鎮圧
ローラーやチェーンマットの使用でしっかり鎮圧する
※軽トラックや乗用草刈機などでの鎮圧も可
※発芽を安定させるため、覆土・鎮圧は必ず行う。
播種後の管理
水管理
播種から発芽までは可能な限り毎日、発芽後は乾燥しない程度に灌水
※播種適期の発芽日数:ケンタッキーブルーグラス約20日、トールフェスク約10日〜2週間
※発芽後は1週間に2回程度、約3L/平方メートルを土壌にしみこませるようにゆっくりやわらかく灌水
施肥管理
基本的に生育不良箇所のみに施肥
※液肥が望ましいが粒肥でも可(粒肥の場合:N-P-K=10-10-10を40g/平方メートル)
※春まきの場合、高温・多雨時期の施肥は夏雑草の生育を助長するので注意する
刈り込みについて
目安として2種混合下草の草丈が5〜8cm位になれば3〜4cm程度になるよう刈り込む
下草が70%以上定着したら草丈10cm程度を維持していく
初期生育の注意点
マメな刈り払いと刈り草の除去
※刈り草は下草の生育不良・病気を引き起こす可能性がある為、通路外への持ち出しを行う
ブロアを利用した刈り草の回収・除去が一般的