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登録番号:栃木県 第 1840 号
原料:混合消石灰肥料
保証成分量(%):アルカリ分 70.0

粒状 消石灰の特長
・容易にくずれる粒状ですので、土中において素早く分散、浸透し、土壌を改良します。
・有機質の分解を促進し、有用微生物を増殖させ、土壌が団粒構造になります。
・水質の浄化と土壌の消毒効果が大きく、病虫害の防除にも効果があります。
・粒状ですので飛散が少なく、安心して散布できます。

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使用方法
・一般土壌(pH5.5〜6)では、種まき・植えつけの1〜2週間に3坪あたり約1kgを表土全面に散布し、土によくすき込んでください。
※適量をたい肥とセットで施すのがコツです。(但し、たい肥は必ず時期を1〜2週間ずらして施します)
※砂地など保肥力の劣る田、畑の場合は一般の田、畑の半分の量(300〜500g)が適量です。
・酸性土壌に弱い作物(ナス・トマト・キャベツ・レタス・白菜・ホウレンソウ・大根・エンドウ・小豆など)には追肥としても必要です。

元肥
1) 表土全体に散布し、土によくすき込みます。
2) 消石灰散布1〜2週間後、たい肥や元肥をすき込んで、種まき、植え付けをします。

追肥
1株あたりあるくひとつまみ(約3g)を株元から離して施し、土をかけます。

全面施肥(葉菜類)
たい肥・元肥をすき込んだ後、うねを立てます。(種まき・植え付けはうね立て後1〜2週間あけてから)

溝施肥(果菜・根菜類)
溝を掘って施した後うねを立てます。(うね立て後、すぐに種まき・植え付け可能)

土壌の酸度(pH)を1上げる(アルカリ寄りにする)ためには、土1Lに対し消石灰、1〜1.5kgが基準です。(最初は基準の半分の量を施し、様子を見ながら残りを施すと良いでしょう。)

●土壌の酸度を調べ適量を使用することが大切です。強いアルカリ性ですので与えすぎると、肥料効果が悪くなり、根やけの原因になります。
●消石灰だけを使用し続けると、土が固くなってしまいます。必ず、時期をずらしてたい肥を施してください。

※本製品は直接水分を当てると、発熱します。(約40℃)保管・取扱の際には、水分に当てないようご注意ください。