\ポイント10倍/ テクロック GS-719N アナログデュロメータタイプA TECLOCK

デュロメータ GS-719N タイプAの特長
◆JIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータです。
◆シリーズ製品は、中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構成されています。
  中心となるタイプAは旧JISのA形硬度計に比べ、1〜2ポイント高い値を示す傾向があります。
  タイプDは、タイプAによる測定値が90以上の硬質ゴム用、タイプEは、タイプAでの測定値が20以下の軟質ゴムに適しています。
  なお、GS-719Nは、JIS A 1108「コンクリートの圧縮試験方法」にあるアンボンドキャッピング試験にも規定されています。
  また、タイプEはISO7619ではタイプAOデュロメータの名称となっています。

●型式…GS-719N
●タイプ…タイプA
●用途…一般ゴム(中硬さ用)
●準拠規格…・JIS K 6253、・ISO 7619、・ISO 868、・ASTM D 2240
●スプリング荷重値 0-100…550-8050mN(56.1-821.1gf)
●押針形状(mm)…先端直径0.79 ・35°円すい台形
●押針高さ(mm) 2.50
●質量(g) 200

メーカー:株式会社テクロック(TECLOCK)

【画像はイメージです】
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テクロック製アナログデュロメータ GS-719N タイプAの特長

型式 GS-719N
タイプ タイプA
用途 一般ゴム(中硬さ用)
準拠規格 JIS K 6253 ・ ISO 7619 ・ ISO 868 ・ ASTM D 2240
スプリング荷重値
0-100
550-8050mN(56.1-821.1gf)
押針形状(mm) 先端直径0.79 35°円すい台形
押針高さ(mm) 2.50
質量(g) 200