柴田科学 080540-520 残留塩素測定器 DPD法
■残留塩素測定器 DPD法 080540-520 の特長
●残留塩素を含む水にDPD試薬を加えることで残留塩素の量を測定します
●別売のヨウ化カリウム試薬を使用することで遊離残留塩素と結合残留塩素の区別が明確につけられます
●比色板を取り外せますので汚れや曇りを簡単に取り除けます
●測定範囲(mg/L):0.05〜2.00
●検水量(ml):50
●反応時間:約5秒
●DPD粉体試薬:なし
●測定間隔:12段階
●測定項目:残留塩素
●測定範囲:0.05〜2.0mg/L
●寸法:本体:67(W)×34(D)×157(H)mmビニールケース:92(W)×52(D)×172(H)mm
●構成:残留塩素計本体(比色板12種付)×1台角形試験管シリコンキャップ付×3本ビニールケース×1個
●標準比色板:0.050.10.20.30.40.5mg/L 0.60.81.01.31.52.0
●質量:0.3kg(ケース含む)
※温泉水や海水など、妨害物質が多く含まれる検水は測定できない場合があります
メーカー名:柴田科学(SIBATA)
【画像はイメージです】
発送日が表示納期を超える場合は、別途ご相談いたします。
★数量・大口割引も受付中!お問い合わせください。
TEL:045-243-0716 mail:hakaru@tokyoseiki.co.jp