タンカレーは、1830年、チャールズ・タンカレーがロンドンのブルームズベリーでドライ・ジンの蒸留を始めたのがその起源。今までにない高品質のジンを造る」とい強い信念のもと、その夢を若干20歳で実現したチャールズ。彼の死後、蒸留所は彼の信念とともに息子に引き継がれ、以後、今日に至るまで変わらぬ製法で芸術的ともいえる味を守り続けています。世界で6人だけが知っているといわれる製法やレシピは門外不出。こだわり抜いたその味は、これまで数多くの賞に輝いています。
伝統製法の4回蒸溜による洗練されたキレのある味わいと豊かな香味が特長のプレミアムジン