


キアンティ・クラッシコ地区に聳えるブローリオの城を拠点に1000年に及ぶ歴史を持つリカーゾリ家。
現在のキアンティの基礎を築き上げたのは"鉄の男爵"と呼ばれ、イタリア共和国の首相も務めた現オーナーの祖先でした。
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この由緒ある長い歴史の中で、当初より高い評価を得ていたブローリオのワイン。 多大なる努力と研究と投資、そして情熱とプライドをかけて2000年同社のフラッグシップワイン「カステッロ・ディ・ブローリオ」のリリースを機に見事に復活を遂げました。 伝統あるキアンティの造り手として、またスーパー・トスカンと呼ばれるモダンなテイストのワインの造り手として再び栄光の時代を迎え、更なる発展が期待されています。 |
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GRAPPA RISERVA CASTELLO DI BROLIO バローネ リカーゾリ グラッパ リゼルヴァ カステッロ ディ ブローリオ |

| リカーゾリのフラッグシップワイン、カステッロ・ディ・ブローリオの搾り粕を使用して造られるグラッパ。 蒸留はエミリア・ロマーニャ州モデナ、フォルミジーネにあるボノッロ蒸留所で非連続式蒸留器で蒸留し、スロベニア産オーク樽で最低18ヶ月熟成させます。 |
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| 琥珀色に近い透き通った黄色。 濃厚で広がりのある香り。 フローラルでフルーティーな香りとデリケートなバニラや樽の香りのバランスの良さをベースとする、極めてエレガントな味わいです。 繊細なブラックベリーの印象が余韻に残ります。 |
| 生産者 | バローネ リカーゾリ |
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| 生産地 | イタリア/トスカーナ |
| タイプ | グラッパ |
| 内容量 | 500ml |
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| 度数 | 45.00度 |
| 原材料 | サンジョヴェーゼ97%、アブルスコ3% |