1970年代、米国LAに生まれた日系2世のケン大崎氏が、日本人がおいしく食べられるビーフジャーキーとして考案したテングビーフステーキジャーキー。
良質なステーキ用の牛肉を使用し、しょうゆで味付けしたこだわりのビーフジャーキーはたちまち評判となり、日本人旅行者の格好のお土産になりました。1983年には米国から本格的に日本への輸出がスタート。
ビーフジャーキーと言えば「テング」であり、「テング」といえばビーフジャーキーとして日本国内では圧倒的な人気を誇っています。
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原材料には、100%赤身ももステーキ肉を使用。 100gのビーフステーキジャーキーを作り出すまでには、その3倍相当の牛肉を乾燥し、凝縮させています。しっかりとした歯ごたえと、噛めば噛むほど深くなる味わいは、こうして良質なステーキ用肉をたっぷりと使用しているからなのです。 高たんぱく低カロリーな赤身肉には豊富なビタミンやミネラルが含まれるため、美容と健康に役立ち、近年モデルや俳優などの海外セレブの間で流行している「ヘルシースナッキング」にビーフジャーキーは愛用されています。 |
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あまり知られていませんが、そのまま食べてもおいしいテングビーフステーキジャーキーは煮込み料理や炒め物、パスタや炒飯など工夫次第で様々な料理に使えます。ついお肉を切らしてしまった!パパっと手軽に料理したい!そんな時にもテングビーフステーキジャーキーが大活躍します。 また、ビールから日本酒、ワイン、焼酎など、どんなお酒にも相性抜群なので、お酒の最高のパートナーとしても最適。 定番の「レギュラー」、ピリッと胡椒の効きた「ホット」、ハバネロペッパーを使った「激辛」などバリエーションも豊富です。 |
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BEEF STEAK JERKY HOT PEPPER テング ブランド ビーフステーキジャーキー ホットペッパー |
厳選された牛もも肉を使用し、しょうゆをベースに、ピリッと胡椒のきいた辛い味付けのホットタイプです。 しっかりとした歯ごたえでビールなどのおつまみに最適です。 |
販売者 | 株式会社 鈴商 |
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原産国 | 日本 |
タイプ | ビーフステーキジャーキー |
原材料 | 牛肉、醤油、砂糖、胡椒、食塩、オニオン末、ガーリック末、しょうが、酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、調味料(アミノ酸)、発色剤(亜硝酸Na)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) |
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内容量 | 93g |