サントリー シングルモルトウイスキー 白州 12年 43度 箱付 700ml 洋酒










八ヶ岳山麓の自然の恵みが生み出す、爽やかな味わい
サントリー白州は、山梨県の白州蒸溜所で作られるシングルモルトウイスキーです。
1973年に誕生し、世界でも珍しい高地の「森の蒸溜所」として知られており、蒸溜所は八ヶ岳山麓に位置し、個性と自然と共生しながら豊かなウイスキーを行っています。
爽やかでフルーティーな味わいが特徴の白州は、シングルモルトファンのみならず、日本全国で広く愛されています。


50年を超え、自然とともに歩む道
サントリー白州の歴史は、サントリーのウイスキー作りにおける挑戦の見通しとして始まりました。
1973年、サントリーは山崎蒸溜所とは異なるタイプの原酒を求めて白州蒸溜所を開設。
豊かな自然と清ら水源に恵まれた八ヶ岳山麓の環境で、特別なウイスキーを考えて作りました。
以来、サントリーはその天然資源を最大限に活用し、風味豊かなウイスキーを続けています。


高地の自然が生んだ、新鮮で奥深い味わい
サントリー白州の最大の特徴は、その爽やかでフルーティーな風味です。
高地に位置する白州蒸溜所の天然水を使用し、繊細なバランスの取れた味わいが特徴で、木桶槽で発酵されたモルト原酒は、自然の乳酸菌や酵母の力を借りて、軽やかでありながら味わい深い仕上がりになります。
白州蒸溜所では、酵母の検討から発酵、蒸溜で厳選した方法で行い、伝統的な技術と革新を融合させています。
このような自然環境と製造方法が、白州ウイスキーに独自の香りと味わいを与えています。


世界が認めた、卓越した品質
サントリー白州は、その品質の高さから数々の受賞歴を誇ります。
国際的なウイスキーコンテストや評価機関で高い評価を受けており、世界中のウイスキーファンから注目されています。
また、白州蒸溜所では、環境への配慮や自然保護活動にも積極的に注目しており、そのこだわりが「森の蒸溜所」としてその独自性を保っていることもウイスキーに対する情熱と品質に反映されています。





「爽やかで軽快なキレの良さ」

HAKUSHU
白州12年
はくしゅう
白州らしい複雑さと奥行き
1994年に発売。
森の蒸溜所「白州」で生まれた酒齢12年以上のモルト原酒を吟味したシングルモルトウイスキー。

森の若葉のようなみずみずしくほのかなスモーキーフレーバーを備えた「ライトリーピーテッドモルト」と、「白州」らしい複雑さと奥行きを持つさまざまな原酒をヴァッティング。
それぞれの個性が重なり合うことで生まれた、フレッシュな香り、爽やかで軽快なキレの良い味わいが特長です。
明るい黄金色。
若葉、青りんご、ジャスミンの香り。
ふっくらとした甘み、クリーンな味わい。
甘く柔らかなスモーキーさ、キレがよい。


2009 IWSC 金賞受賞
2010 IWSC 金賞受賞
2011 SWSC
最優秀金賞受賞
2012 SWSC2012
金賞受賞


商品仕様・スペック
生産者サントリー
生産地日本
タイプシングルモルト ウィスキー
内容量700ml
度数43.00度


包装紙のご購入でラッピング対応可