世界で最も標高の高いブドウ畑があるアルゼンチン北部地方。サルタ州のカファジャテにて1892年からブドウの栽培を始めたボデガ・エル・エステコ。アルゼンチンワインの至宝と称えられるカファジャテ産のオーガニックワイン「クマ」を中心とした、コストパフォーマンスに優れたプランドを展開。「クマ」の他「コレクション」「トラディショナル」「スパークリング」の4シリーズを生産しています。標高の高いこの地では、一日の寒暖差は最大で25度。湿度が低いためプドウが病気にかかりにくく、「高品質なワインしか造れない」と言われるほどに理想的な環境でブドウを栽培しています。現在では700haを超えるプドウ畑を所有しており、造り出されるワインは、多くの人々を魅了し世界中で愛飲されています。
ワインスペクテイター誌89点獲得(VT2009)ジャスミンの花に白桃のアロマしっかりとした酸が調和する華やかな白
■ワインスペクテイター誌/89点獲得(VT2009)