


メリーニ社の特筆すべき功績は、キアンティ地方に初めて単一畑(クリュ)の概念を持ち込み、実践したことです。
それによって、全キアンティ・クラッシコの現在の名声の基礎が作られました。
また1860年、ラボレル・メリーニはガラス職人のパオロ・カッライと協力して、コルクの圧力に負けないようネック部を補強し、輸送に耐えられるようワラで巻いた特殊なガラス瓶を作り出しました。
こうして外国への輸出が初めて可能になったのです。「フィアスコ・ボトル」(こもかぶり瓶)として世界中で知られる、キアンティ特有のボトルはこのメリーニ社で生まれたのです。
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現在170ヘクタールの自社畑をもち、年間700万本の生産力をもつメリーニ社。 GIV(グルッポ・イタリアーノ・ヴィーニ)に属し、安定した資本力をもって今も常に技術革新に取り組んでいます。 「高品質ワインを少量造るのはさして難しいことではない。高品質なものを安定供給させることのほうがよほど困難である」それを実現させているのが、キアンティのメリーニなのです。 |
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Floregia Viola Chianti メリーニ フロレジア ヴィオラ キアンティ |

| 300年以上前からキアンティを造り続けている歴史あるワイナリー・メリーニ社。キアンティは古都フィレンツェを代表する赤ワイン。メリーニ社の“フロレジア・ヴィオラ”キアンティは、フィレンツェをイメージして造りだされた新しいキアンティです。名前の由来は、Florence(フィレンツェ)、giglio(ユリ)をイメージしたファンタジーネームで、ベリー系のフルーツやスミレなどの華やかな香り、バランスの取れたエレガントな味わいが魅力です。 |
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| 明るいルビーレッドの色合い。ブラックベリーやラズベリー、スミレなどの華やかな香り。なめらかな口当たりと、キアンティらしい心地よい果実味。タンニンはおだやかで、ローストしたアーモンドや森のフルーツを思わせる余韻。バランスの取れたエレガントな味わい。 |
| 生産者 | メリーニ |
|---|---|
| 生産地 | イタリア/トスカーナ |
| 生産年 | 2024年 |
| 品 種 | サンジョヴェーゼ主体 |
| テイスト | 辛口 |
| タイプ | 赤 / ミディアムボディ |
| 内容量 | 750ml |
|---|---|
| 土 壌 | 岩石、泥灰土、石灰岩土壌 |
| 醸 造 | 10日間マセラシオン。ステンレスタンクと瓶内で数ヶ月間熟成。 |
| 提供温度 | 14-16℃ |
| 合うお料理 | パスタ、肉料理、チーズ |
